風邪をひいたり、病気の時はお風呂へは入らないようにと言われて育ってきました。
しかし、わたしは、病気の時こそ、お風呂に入った方がよいのではないかとずっと思っていました。
それは、高熱や動くのもつらい時は、無理やり入る必要はまったくありませんが、そこまででなければ、お風呂に入って、汗を流して、気持ちよくなった方が、深く眠れて、病気の回復には効果があるのではないかと素人の立場からは考えていました。
そこで、病気の時にお風呂に入ることがよくない根拠は何か知りたいと思い、ネットでちょっと調べてみると、実にいろいろな人がいろいろなことを書いていることがわかりました。
そのなかで、2010年7月5日のMSNトピックスを紹介しておきます。
風邪っぴき時の「入浴NG」は日本だけの習慣
当該記事中では、風邪のときのお風呂はだめだという医学的な根拠については、「じつは、風邪をひいている時に入浴を控えるというのは、日本特有の習慣なんです。入浴してはいけないという医学的根拠はあまりありません」と書いています。
一方、「高熱が出ていたり、強い悪寒がしたり、全身がだるかったりする状態での入浴は、やはりお勧めできません。入浴は体力を消耗しますから、それによって症状が悪化したり脱水になったりすることがあるのは事実ですから」
ということで、まったく根拠がないわけでもないようです。
なお、病気のときは病気の時なりの入浴作法があるようで、
「まず、長風呂は体力を激しく消耗させるので避けてください。汗を流したいのであれば軽くシャワーを浴びる程度で済ませるのが無難です。また、症状に頭痛をともなっている場合は、入浴によって脳への血流が促され、さらに頭痛を深刻化させることもあり得ますから、冷たいタオルで頭部を冷やしながらお湯に浸かるなど、工夫するといいでしょう」とのことです。
このような内容を説明しても、長年の習慣や考えはそう簡単には変えられないようで、病気の時はお風呂に入らないほうがよいという根拠の方を採用したい方も多いのではないでしょうか。
病気の種類や程度に応じ、各自、または各家庭で判断してください。
ちなみに、わたしは、一昨日から、体の節々が痛くなり、熱がありましたが、お風呂に入って、きれいに、すっきりいた方がより深く、気持ちよく眠れるとの考えから、毎日欠かさず、シャワーは浴びるようにしています。
マーケティング(ブランド構築)のサポート人@秦兄弟