人にはその時その時のステージがあります。
名経営者のコトバも、書物でもそうですが、以前読んだときはまったく頭に入ってこなかった内容が、読み返してみると、強烈に心に響くことがあります。
以下、言わずと知れた稲盛和夫氏(日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。現在は企業再生中の日本航空の最高経営責任者)のリーダーに関する名言をいくつか紹介します。http://www.fesh.jp/utterer_145_1_1.html

「多くの事業家は、自らの才覚と能力に頼る。しかし、それでは一時的に成功したとしても、自分自身の才覚におぼれ、事業が長続きしない。事業を成功させ続けるためには、心を高め、徳のある人格を築き上げていかなくてはならない」
「リーダーの行為、態度、姿勢は、それが善であれ悪であれ、本人一人にとどまらず、集団全体に野火のように拡散する。 集団、それはリーダーを映す鏡なのである」
「リーダーは、常に謙虚でなければならない。謙虚なリーダーだけが、協調性のある集団を築き、その集団を調和のとれた永続する成功に導くことができる」
コトバとは経験を伴うと、腹に落ちるものです。
稲森氏のような経営者と、表現は悪いですが、雨後の筍のように存在する経営者との違いは何か、何がこれほどの差となるのか。
これらのコトバを噛みしめながら、自分自身に投影させ、消化し、自分自身の言葉となって、言えるよう、精進していきたいです。
マーケティング(ブランド構築)のサポート人@秦兄弟