韓流について | 家庭・仕事・娯楽で美しく健康で幸せに生きる@秦兄弟

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そろそろ、この言葉というか、言い方を改める時期に来ているのではないか、と個人的には思っています。


なぜなら、流行やブームというのは、一過性のもので、一時的に、熱狂的な状態になることで、必ず終わりがくることとセットだと考えられます。


日本で、韓流という言葉が市民権を得たのは、やはりなんといっても、2003年か2004年にNHKで放送された『冬のソナタ』でしょう。

それこそ「ヨン様ブーム」が巻き起こりました。


さて、ブームとはどれくらい続くものでしょうか。
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わたしはどんなに長くても数年ではないかと思います。


では、韓流は何年目でしょうか。


冬ソナから数えると7年近くになります。


仮に、冬ソナの終了とともに(冬ソナ後、やめるにやめられず数本の他ドラマを入れたとしても)、韓国テレビドラマの放送が終わったのであれば、それはブームだったと言っていいでしょう。


が、今はどうでしょうか。

NHKのみならず、ケーブルは言うに及ばず、民放でも、深夜はおろか、昼や午後の時間帯でも放送しています。

韓国のテレビドラマ、タレントやミュージシャンの、ファン層からみても、確実に中高年の主婦から、いまは中高生へと、確実にすそ野は広がっています。


また、韓流の元も、テレビドラマから、音楽、映画、グルメ、美容、旅行と、こちらも確実に分野に広がりを見せています。


つまり、すでにブームではなく、定着しています。そして、今後もこの流れはなくなることはないでしょう。


理由は簡単です。


世の中がグローバル化し、結果、多様化し、人材も経済も企業も文化も、国という縛りが薄くなってきていて、人、モノ、金、情報が世界中をより自由に、容易に移動できるようになったからです。


いわゆる選択肢が増えたわけで、また人は自分にはないものに魅かれる習性があるため、顔や肌の色はほとんど一緒でも、島国と大陸というか半島の違い、たとえば男らしさ、女らしさとか、体格とか、情、温かみややさしさとか、喜怒哀楽の感情表現とか、いろいろな感じの違いが存在するわけで、そこに魅かれるのだと思われます。



まあ、今でもそうではありますが、韓国エンターテインメントとか、韓国文化・芸能という、普通の呼び方で、普通に選択肢の一つとなり、“韓流”という表現はあまり使わなくなる日が、“韓流”という言葉が死語となるときが近い将来くるものと思われます。



マーケティング(ブランド構築)のサポート人@秦兄弟