WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪選手。




高校3年生の時にバスケを辞め、ボクシングの世界へ。現在は、プロボクサーとサラリーマンという二束のわらじを履きながら、順調に勝ち星を重ね、通算成績25戦23勝という戦績を残していた。

そして今年7月、37年ぶりにアメリカでの王座獲得という、日本ボクシング界にとって快挙といえる偉業を成し遂げた。

ボクシングはリングを立体的に捉えたりする目の能力が重要だということで、様々な他競技のアスリートがやっている眼球運動を鍛えるビジョントレーニングを、伊藤選手も行っているという。

正面を向いたまま目を動かして幅10センチの板の上を歩き、軸を意識して自分の後ろも見えている感覚で中心軸を捉えるというトレーニングをスタジオでも実践した。