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【◯◯と言えなかった私】


一番に言いたいことが
わからない。

生きづらさを抱えて生きていた私は
時々
本音が言えなくなっているようです。

そう。
本音がわからなくなっていることにすら
気づいてないんです。


2019年から主催している

「ゲシュタルトセラピーグループワーク」


2021年から
ZOOMで開催するようになり
これまでに計35回、
月1で開催してきました。


このセラピーでできる事の1つは
“本来の自分と繋がること”


今回は私も参加者として
ワークを受けました。


「死ぬ気で頑張らないと」
そう思った自分に
とても違和感があって
その事をワークしてもらいました。


ファシリテーター(ゲシュタルトのセラピストさんの事です)の
かずみんに質問されながら
感じたこと、思ったことを
話していくんです。

すると
夕焼けのきれいな土手で独り
体育座りをして
顔を膝にうずめている
小さな私がいました。

その子がなんて言ってるのか
聞いてみて、と
かずみんに言われたんですが
いやはや、全然わからないんです😅‪‪

どう接していいかもわからなくて、
意思の疎通なんてできるの?
無理じゃない?
みたいな感じでした。

参りました・・・

そんな私に気づいたのか
かずみんが色々と質問してくれて
私は感じたままに怒りを口にしてみたり
かと思えば、悔しくて泣いてみたり
笑ってみたりと
いやはや喜怒哀楽が
コロコロ変わる変わる・・・


そして完全にリラックスしたところで
ついに最後に出た言葉がこれでした。


「しんどい」


本当の自分が
「しんどい」と思ってることを
許せなかったようです。

だから
この一言が言えなくて・・・


強がりで
つい頑張りすぎてしまう私が
切り離していた本当の自分は
「しんどい自分」でした。


小さな私は「しんどい」と言って
体育座りをして
独り夕焼けの空の
土手で泣いていました。


そして
「私、そっか・・・しんどかったんだ・・・」と思えたら
ついにその子と和解できていました・・・



この体で感じる“自分とつながる体験”は
「自分らしく生きる力」になり

どんな自分も表現できる
「安心安全」が自分の内側に育っていきます。


答えはいつも
あなたの内側にしかない。


だから
「自分とつながる」を丁寧に行います。


その1つの手法がこの
ゲシュタルトセラピーグループワークなのです。


次回の開催は10/26㈯13〜16時。
自分をありのままに表現したいあなたのご参加
お待ちしています(^^)


お申込はこちらから✨


Facebookはコメント欄から♫
(申込期限:9/25㈬7時〜10/23㈬お昼12時迄)

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