◆まず、競合に打ち勝とうとする顧客不在の戦略論を捨て、顧客と向き合うことを前提とすること。次に、顧客を定義して経営から現場の各部門まで共有すること。そして、財務諸表とお客様との関係を明らかにすることです。

【西口一希/実業家】

 

◆昨年と同じことをしていたら、置いて行かれる。

【中島伸子/井村屋グループ社長】