◆「縮む世紀」とも呼ばれる21世紀、人にどう貢献できるのか。生き残るには企業として善、徳を積むしかなく、そのためには社会貢献をしなければならない。これからの企業の生きる道はそれしかない。

【矢野博丈/大創産業創業者】

 

◆プロの概念は、素人の気持ちを忘れない人。

【谷尻誠/サポーズデザインオフィス代表】