本日も、ご訪問いただきありがとうございます♡


前回は長くなってしまい、


今回は第2話です。



前回の内容、ご参照ください



バレエは、


初期費用として

  • バレエシューズ
  • レオタード
  • お教室の入会金・お月謝
が掛かります。


準備品は、

市販のものでよいか
教室指定のものなのか

で、お値段も多少変わってきます。



楽天やAmazonで買える、

リーズナブルなものから、

専門店で購入するよう指定があったり、

先生のこだわりでココ!コレ!みたいなことも、あるある。



バレエを習い始める低年齢の時期は、

コンクールやワークショップで

身体のラインをきれいに見せなきゃとか

身体の軸を意識した動き!

といった高い意識を要求される訳ではないし、

まずは楽しく通えることができないと

続けられないので、

ローコストで抑えていけるなら

それで充分だと思います。


なにせ、

バレエ用品って可愛いので、

ママさんでもこだわって、

お金を湯水の如く注ぐ方も多いですが、

キリがないですね指差し


インナーなんかも

バレエ専用のものを用意します。



たまに

幼稚園や低学年の子が、

普段履いてる可愛いおパンツの上に

レオタードを着て、

おパンツがレオタードからはみ出てるのを見かけますが、

それは恥ずかしいですぅ泣き笑い


可愛い娘がみんなの前で、

恥をかいちゃう💦

専用のものを用意してあげてくださいニコニコ


ボディーファンデーション(レオタード型のインナー)は、

普段のレッスンでは不要ですが、

発表会では必須です。

発表会の時しか使わない
すぐサイズアウトするので、

これも安く抑えたいところですが、

先生のお考え次第で高価なものを購入ということも。


あと、

発表会で使うメイク道具も、

市販のプチプラでOKの先生と

いやいや舞台専用のものにしてという先生で分かれます。


専用のものとなると


ちなみに

私の娘の先生は、

あまりこだわりがなく、

発色の良さ・舞台映え・崩れない

ということがクリアできれば

なんでもいい!

というお考えのため、

先生自らドラコスを研究してご紹介してくれたりする目がハート


そんな感じの雰囲気なので、

我が子はツケマは100均を使ってます。



入会の時点でこんなところまで考えは及ばないし、

よっぽど調べがついてるママや、

ママが経験者でもない限り、

お月謝・入会金のほかのことは、

何も分からないですよね。


ただ、

入ったら+子がハマった暁には

もうあと戻りはできなくなりますから、

大事なポイント☝️は知っておかないと。


私はなーんにも知らずに、

今や、バレエに注ぎ込むお金は年々膨らんでおります悲しい




次回は…


発表会とコンクールのお金について

お話しますね💴