- 著者: ゲーリー ベルスキー, トーマス ギロヴィッチ, Gary Belsky, Thomas Gilorich, 鬼沢忍
- タイトル: 人はなぜお金で失敗するのか
私的には、なかなか読みにくい、難しい本でした。
数字がでてきたり、専門用語がでてこられるとてんてこまいです(汗
その時点で、結構失敗の域に達しているのかも・・・?
でも、行動経済学という学問には、私自身、最近非常に興味がありました。
そして、この本にはとても興味深い内容がたくさん書いてありました。
株や、投資などに興味がなくてもかまいません。
自分は節約家だと思っているのに、なぜかお金がたまらないママさんや、
ついついいらないものを衝動買いしてしまうお姉さんや、
車を修理するか、買い換えるか迷っているお兄さんや、
いつも友達と同じものを欲しいと感じる子供たちにも、お勧めの本です。
そう考えると、かなり大勢の方、というよりも、できるだけたくさんの人に読んでいただきたいです。
(ちなみに、行動経済学とは、こんな言い方をしたら、学者に怒られますが、心理学と経済学を足して2で割ったような学問です。)
この本を読んでみて、心の使い方によって、お金を増やすことができたり、損をしたりするケースを調節できるのだと感じました。
当然のことだと思う人もいるかもしれませんが、では、なぜあなたは今理想とするお金、蓄えを持っていないのでしょうか?よく考えてみてください。< br />
この本は、人間の心の視点から、経済というか、お金のことについて書いてあります。
また、逆の視点からも考察していると思います。
それがまた勉強になります。普通の人はたいていある表しかみないのです。
そして、人の心がお金にどのように作用しているのか、とてもよくわかります。
株などをやっている人ならご存知だと思いますが、株価の浮き沈みには、とても人の心が反映されていますよね。
誰かが買ったから、自分も買った。誰かが売ったから、自分も売った・・・そんな経験はありませんか?
この本は、そういったひとのこころを解明し、それを経済とどう関係しているかを説明してくれるものです。
なるほど!!!そうだったのか!!!と思う部分、共感できる部分がたくさんありますので、とても参考になると思います。ちょっと難しいかもしれませんが、ぜひ読んでみていただきたいです。
感想というよりは、説明みたいになってしまいましたね。
投資などに興味がある方にとっては、ちょっとブルーになるようなお話もありますが、知ることによりリスクを下げるができるでしょう。
その部分は、本当に参考になりました。
投資などのノウハウを勉強すればするほど、こういう本を振り返って、そして、心のどこかにしっかりととめておいて欲しいものだと思います。
うーん、
かなりうまくいえませんでしたが、逆に、細かく言うとかなり長くなりそうなので、そんな感じで・・・。
以上(逃