ここ数日、
帰霊したマイケル・ジャクソンの報道を眺め、
熟考していた。
晩年は奇行の変人と化していたが、
やはり、
私にとって、いや私たちの世代にとって、
彼は、
真のエンターテイナーであり、
世紀のスーパースターであり、
天才であり、才能の権化であった。
そして、
本来のカリスマ性とは、あの人のことであった。
他の追随を許さない、
彼でしか表現できないアーティストであった。
私が20代の頃から
何十回、いや何百回と、
彼の音楽、映像と接しているが、
今もなお、
彼のパフォーマンスと音楽は、
私の目を釘付けにし、魅了する。
あれほどのアーティストは、もう現れないだろう。
あれほど輝かしい栄光と
深海のような底知れぬ孤独の影。
世界中の不遇な人に、
夢と希望、
そしてエキサイティングな興奮を与えた。
歴史の1ページに刻まれる
世界を変えた人。
まさに彼は前人未到の人であり、
孤高の人であった。
彼に感謝と共に鎮魂歌を捧げます。