昨日、大学時代の友達とすごい長電話していっぱい喋ったんだけど。

みんなしんどいんだなぁ…。

やっぱこの仕事、『死』に近過ぎて病む。
身体より頭が先に動く人はみんな病んでる。


朝は頷いたり、喋ってたりしてた患者さんが夕方には亡くなってるし。

亡くなり方も本当に人それぞれで…。
身寄りが無くて、独りきりで亡くなる人。
大勢の身内に見守られながら逝く人。

若い患者さんだと、周りの家族の悲嘆がすごい大きくて。

そういう場に居合わせると、自分がのうのうと健康に生きてることがすごく申し訳なくなる。
「生きたい」っていう強い思いも持ってないし。
何かを成し遂げるための大きな努力もしていない。

そんな自分が無駄に生きてることにひどく罪悪感を覚える。
社会にとって何の役にも立ってないのに、生きててごめんなさい。


最近は5月みたいにテンションの変動はあんまりないけど、ずーっとテンション低いまま。


思うに…。
私みたいな人種って「うつ病」とか病気の診断を受けることは無いんだろうなぁ。

病気って、正常な状態を逸すること。
普段は明るく真面目に生きてる人が死にたくなったり、憂鬱気分が続いたりする。
その人の「普段」と比べて、異常な状態が「病気」って診断される。

生きてる意味が分からないとか、自分に絶望したり、生きていたくないって思ったりする状態は…私にとってはよくあることで、それが正常だから。

「性質」であって、「病気」ではないんだなぁと。

でもそう考えると、治療して良くなるとかって問題じゃないから。
一生、苦しいのかなって思ったり。

損な性質だなぁ。


あー。
いかん。いかん。
明日からまた仕事だ(・・;)

…憂鬱。