相手をほめるだけで、自分の評価を上げるコツとは


人は基本的に他者から褒められればうれしいものです。

あまりにもわざとらしい褒め方をすれば嫌われますが、自然に褒められれば気分は良いはずです。

そして気分が良くなると、自分を褒めてくれた相手に好感をもつのです。

今回はその中でも、こういう人は褒め言葉に弱いというタイプをご紹介します。

それは、ズバリ「パワ-欲求」の強い人です。

「パワ-欲求」とは自分が他人をコントロ-ルしたいと望む欲求です。

自分は他人に影響を与え、なおかつコントロ-ルできるほどの力があると認められることに価値観を

非常に感じるのです。

それが自分の存在価値だと信じているのです。

例えば、部下をアゴでつかったり、命令口調だったりする上司がこれにあたるでしょう。

部下の立場からいえば、このような上司のもとでは大変苦痛を感じるかもしれません。

それでも現実的には我慢しなければならないなんてことは少なくありません。

反論すればたちまち評価は下がり、あなたの居場所はなくなるでしょう。

ではどうするか?

このような、おやまの大将気質な人にも弱点があるのです。

それが褒め言葉に弱いです。

例えば、

「部長がいなければ、この課はダメですね。部長がみんなをリ-ドしてくださっているおかげです。」

と言ったらどうでしょう。

部長が鼻高々に喜ぶ顔が想像できませんか?

それと同時にあなたの好感度も上がり、「よし今度、飯をおごってやる。」なんて言われるかもしれません。

さらに、「なんかあったらすぐ俺に言えよ。」と言われたらあなたの勝ちです。

少々のことを意見しても「お前が言うなら」と聞く耳をもってくれるでしょう。

もし上司に意見したいことがあれば、小手先のことかもしれませんが、このような下準備をしておくことも

知恵の一つでしょう。

お世辞でも、使い方の上手い人というのは、無意識に相手の喜ぶツボを押さえることができるのでしょう。

いかがでしたか?

賛否両論があることを承知の上、書かせていただきました。