ブログを検索してみた。

介護的な事をしだしたのは2015年位だったのだろうか。

2016年1月8日に乳がんが発見された時

本当なら母に相談したいところだけど

既に認知症だった母には相談できなかった。

既に何かしらの”お手伝い”は始まっていたはず。

当初は先行きが見えず、気分的には低空飛行だった。

母の入院、進む認知症、そしてまた入院。

せん妄も経験し、いやはやどうなるの?と。

 

今、母は特養。父は老健。

(父に関する肺炎後のブログを早く書かなきゃ(^^;))

私の場合は、相談員さんに恵まれてる感はある。

(母の最初の人工骨頭置換術の入院時と退院時は最悪だったけど)

母の特養は、最期まで居られる。

父の老健も、行き先がなければずるずると居られそうな感触。

・・・だったのだが、先日、老健の相談員さんに介護度の再認定をしましょう、と。

それで要介護3がでれば(今は要介護2)、母と同じ特養に申し込んで欲しそうな口ぶりだった。

そうね、来月中旬で3ヶ月だからね。

でも母が居た頃からずーーーーっと居る人が何人もいるのにね。

でも、その橋渡しを、老健の相談員さんがしてくれそうな気配もあるので・・・。