特養に入ってからの詳細の前ですが・・・
今日母の居る特養に行ってきました。
3時のコーヒー牛乳を飲ませているとき、お腹辺りにバスタオルを集めて
足を上げて前かがみになって「あぁーーー」と何度かやり始めました。
直感的にお腹が痛いのかな?と感じて聞いたら、ほぼ喋らない母が「お腹が痛い。」と。
そばにいた介護士さん(A)に伝えると「お腹が痛いの?」→母、首を振る。
「確かに便が出てもおかしくない時間ですが…少し様子を見させてください。」
その後、何度も「あーーー」と言いながら、介護士さんと目が合うたびに手招きをする。
が、どの介護士さんも無視。
だって「様子を見る」と言ったから?
暫くして男性の介護士さん(B)が、母の手招きの手を取った。
「お腹が痛いと言っているから便が出るのかも。」
と半ば諦め声で呟いた。
するとその介護士さん、オムツの交換をしてくれるという。
居室の中まで一緒に入って行った。
出てた。
どうなんですかねぇ。
オムツだから便が出ようが時間のある時に交換すると割り切るのか?
(私はてっきりまだトイレでできるのだと思ってたので(-_-;))
先日も、車椅子の女性が「靴が脱げたから履かせてくださいぃ。」と何度も声を発するも
周りにいた10人弱の介護士さん全てが無視をしていた。
返事をして「ちょっと待ってね。」すらない。
自分たちの仕事の手順を遮るものは排除するのか?
勿論、安全には気を配っていた。
それに比べたら、靴が脱げたくらいどうしたっていうの?ってか?
しかし前述の男性介護士さん、あの人も微妙だ。
・女性より男性の介護士を受け入れる。男性の方が好きらしい。
・ベッドの端座位から車椅子への移乗時、股間を触ろうとする。
・唇に向けて指を伸ばしてくる。
・セクハラですよね。
などと。
多分だけど、女性は母が反抗(乱暴やつねる)した時に、ぶちぶち文句言うからでは?
私が謝っても「大丈夫ですよ。」との気遣いもない。
男性は割と、「痛いからね」とテキパキ。
私が謝ると「いえいえ。」くらいは言う。
股間の件は、女性にだって手の届くところを掴もうとする。
今日たまたま見たのは、胸の辺りだった。
(コーヒーの前にたまたま女性介護士さん(C)が起こしてくれてるところに出くわした。
「痛いっていってるでしょ!もう!」みたいに怒っていた。)
唇の件は?だ。
「逸話があるようならぜひ教えてください。興味があります。」って
それって介護士さんたちで笑いものにしようってつもりでは?
そもそもそのように感じて話すということ自体、セクハラでは?