以前のブログ（ほぼ開かずの間、和室～）後
アイボリーのペンキは購入した。
しかし、いきなりカビっぽいベニヤ板にペンキはどうなの
シミ（多分カビ）のある珪藻土の壁はそのまま
という疑問に、検索した結果
「カビ止めシーラー」というものを塗ることにした。
（既に注文済み）
昨日、とうとう押入れが空っぽになったので
（和室の中ほどには荷物が山だけど）
じっくり見たら、やはりカビのせいか黒いシミ。
そこは、壊れた除湿器から水がこぼれた辺り。
シミの周辺、ベニヤ板の中・・・
カビ止めシーラーだけでいいのかとまたまた検索。
雑巾摺という部分を剝がそうとしたができず
結局、床面一部をカッターでちょっと削ってみた。
カビは奥深くまでは無いようなので
表面の部分だけカッターで剥いだ。
壁面は分厚いベニヤなので削らなかった。
その部分にカビキラーを吹き付け
ラップをし、奥まで浸透させ昨日は終了。
次はカビ止めシーラーが到着してからだ。
そして、傷んではいないのだが
踏む場所によってはベキベキ音がする。
これって人が乗るようにできてないから
薄いベニヤ板らしい。
カビ止めシーラーを塗った後
もう一枚ベニヤ板を載せて強度をつけたい。
珪藻土の壁は、塗り替えはするしないに関わらず
とりあえずカビ止めシーラーを塗る予定。
あまりに見た目が悪ければ
後にペンキor珪藻土を塗るかも。
こうなると、アチコチ気になってしょうがない。
門の色が褪せているのに気づき
黒のペンキも注文しておいた。
郵便受けも同じペンキでOK。