明日も笑顔で -2ページ目

明日も笑顔で

未来の私達が笑ってられますように。

彼と約束した一週間前
私は 車をぶつけてしまった
修理に一週間以上かかるとの事
彼に電話して
遊びに行く日を延期する事を伝えた

「やっぱり そーなるんじゃないかと思った
ことごとく邪魔が入るよな
付き合ってた最後の方が ずっとそうだった

引っ越してくるってアパート探し始めたら 地震…
やっとアパート決まったら お前の身内の事情…

こんなに続くと 縁がないんじゃないかって思う

俺は流れとか気にする方だから
こんなにも悪い流れが続くと
お前と よりを戻しても 何かゴタゴタが続くんじゃないかって思ってしまう

縁がないんじゃないだろうか
タイミングが悪すぎる」

ずっと
縁がないんじゃないか
タイミングが合うことはないんじゃないかって いい続ける彼



何かあるとマイナスな事ばっかり言う所変わらないね…そう思って聞いていた

前の私なら
「そんな事ないよ
車直ったら遊びにいくよ!!」
そう言って
彼のマイナス発言を 無理矢理にでも止めてたと思う

でも今は
「タイミングなんて合わせるものでしょ」
そんな風にしか 言えなかった

その後も
「よりを戻したとして
俺ら うまくいくのか!?

引っ越しやら また大変だし
そんな事 お前できるの?

俺は 我慢したりするの嫌なんだ
お前苦労するよ
大丈夫なの!?

なんか 戻っても上手くいかないような気がするんだ

延期になったのは
その前触れの様な気がする」って

「約束って 都合が会わなくなったら
じゃぁ 次は何時にする!?ってなるものじゃないの!?

あ!!
かっくんが私の地元に来る?」って聞いたら

「俺らはタイミングが悪すぎる…

そっちには行かない
金かかるし

それに…
お前の友達からしたら俺は印象悪いと思うんだ
敵地に乗り込む様で行けない」


敵地って…

「かっくんは…
自分でなにも動く気はないの!?」そう聞いたら

「俺は 流れに任せようと思ってる」

唖然としちゃった

こんな やり取りが何日か続いたから
彼に聞いてみた

「かっくん…
かっくんの話聞いてると

私が 凄く寄りを戻したがってて
かっくんは 戻してもいいけど迷ってるって話みたいに感じるの

私は 遊んでみようと思ったけど
かっくんほど 深く考えてなかった

かっくんの話を聞いてたら
会うことが不安になってきた」

そう言ったら

「俺は不安にならせるような事をいってない
そー感じるなら
やっぱり 流れが 悪い方に流れてるって事なんだろう

俺は 会いたいし 戻りたいって言ってあるのに そーそう感じるって事は
やっぱり縁がないんだろう

別れることになったのも
俺が最後に言った暴言
叩くつもりはなかったけど
手を挙げてしまったこと
もう同じ事はしないって誓える

あとは お前次第だ」

お前次第だ…
一番 聞きたくなかった言葉

かっくん
別れた原因は
あの日の暴言でも なんでもないんだよ

あの時私が
もう ダメだって思ってしまったのは

かっくんは
自分の流れに私が沿わない事があると
気持ちが減ったんだろって
好きなら なんでも俺の為にできるはずだって

地元を離れて生活したって
地元との縁が切れるわけではない
大事なものは 相変わらず地元にもあって
色々な事情で地元に行くとき
かっくんが認めた理由でしか戻れない気がしたんだよ

いつもは かっくんには合わせることが出来ると思う
でも 出来ないときもある
だから…もう無理だって思った

いつもいつも
気持ちが減ったんだろって事を言われるのもキツかった

試されるのも嫌だった

そー言うのに疲れちゃっだよ

別れたとき
あんなに話したのに
彼は 別れた理由を理解してなかったんだ

そして
自分は何も動かず
私が動くのを待つ

お前次第だ…

やっぱり無理だよ

彼は 良い所も悪い所も
何も変わってない

「流れに任せるって言うのは
私に動けってって事だよね

かっくんは
自ら動こうとは思わないんだよね」

「寄りを戻して ダメだったときの
責任逃れもある…

次は ちゃんとしなきゃって言う
プレッシャーが大きすぎる」って

なんて
かっくんらしいんだろう

考えてみる
そう言って 電話を切った