「やる気」について、以下の意見・質問を受けることがありました。
無理やりの「やる気」や「ワクワク」は、上手くいかないっていうけど…
・気がつくとそのことばかり考える仕事なんてないよ!とか
・紙に書いたら叶うって多くの本に書いてあるでしょ!とか
お気持ちはわかります。
ただ、この場合「ワクワク」を凄く「特別なこと」と考えていることが多いのです。
典型的な「ワクワク」の誤解です。
3分に1回感動が来て、週休6日で、年収5千万円の
仕事ならワクワクします、とか(笑)。
こんな例は現実に起こりそうにないと心は予想してしまいますから、
実際に起きないという結果が生じるわけです。
私が勧めたいのは「小さなワクワク」を大切にするということです。
・お客様が笑顔で買ってくれた
・読書していたら、今の仕事にすぐ応用できる事例が載っていた
・新しい企画を思いついたので紙に書いておいたら、会議で採用された
こういう>小さなワクワクで喜べる「感受性」を持つと、
自分の小さなワクワクにたくさん気づく体質になります。
小さなワクワクにたくさん気づくことができると、
「またうまく行く」といういい予感が高まっていきます。
そうすると「さらにまたうまく行く」という予感が自然になり、
結果として、かなり珍しい天職に巡り合ったりするのです。
もし、うまく行かない場合も大丈夫。
なぜなら「感受性」が上がっているので、
いくらでも小さなワクワクに気づける自分になっているからです。
つまり、ちょっとやそっとではブレない自分が実現しているから、
すぐに「またうまく行く」路線に戻れるのです。
幸せな人は、小さなワクワクを楽しみに、毎日を生きています。
