本日はデザイン業務とは関係ありません。
chatGPTの性能のお試しということで、小説を書いてもらうことにしました。

たまたま頭に浮かんだ「ポツダム宣言」をテーマに書いてもらうことにします。
(ポツダム宣言がたまたま頭に浮かぶってどういう状況?と思うかもしれませんが。)

 

ポツダム宣言をテーマにした小説かいて。主人公は、ドイツの親子と一人の日本人の青年

 


プロットが一瞬で出てきました。


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タイトル: 希望の灯火

設定:
1945年7月、第二次世界大戦末期。ポツダム宣言が発表され、戦争の行方が大きく揺れ動く中、ドイツと日本の市民もまた、自らの未来について思い悩んでいた。

登場人物:

ヨハン・ミュラー: ドイツ人の元教授。戦争のために全てを失い、今は息子と共に避難生活を送っている。
エミール・ミュラー: ヨハンの息子。13歳の少年。戦争の影響で心を閉ざし、父親との関係もぎこちない。
片山 光太郎(かたやま こうたろう): 日本の青年。特攻隊員として訓練を受けたが、戦争に疑問を抱き、逃亡を決意する。
プロット:

第1章: 燃え尽きた故郷
ポツダム宣言が発表される中、ヨハンとエミールは廃墟となったベルリンから避難し、田舎の小さな村にたどり着く。ヨハンは戦争による精神的な傷を抱えつつも、エミールの心を取り戻すために奮闘する。

第2章: 希望の兆し
一方、片山光太郎は戦争の無意味さに気づき、特攻から逃げ出す。日本の敗戦を前にして、彼は生き延びる道を探し始める。そんな中、偶然ドイツの避難民キャンプにたどり着く。

第3章: 異国の出会い
ヨハンと光太郎が出会い、言葉の壁を越えて交流を始める。ヨハンは光太郎の話を聞くうちに、彼の中に息子エミールに似た心の傷を見つけ、次第に彼を家族の一員として受け入れる。

第4章: 戦争の終焉と新たな始まり
ポツダム宣言を受け入れることで、日本とドイツの未来が決まる。光太郎は戦後の日本に戻ることを決意するが、ヨハンとエミールとの別れが辛い。エミールもまた、光太郎との友情を通じて少しずつ心を開いていく。

第5章: 希望の灯火
戦争が終わり、ヨハンとエミールは新たな生活を始める。光太郎もまた、復興する日本で新たな人生を歩み始める。彼らの心には、互いに支え合った記憶と、未来への希望が灯っている。

このプロットを基に、詳細なシーンや対話を盛り込みながら、小説を展開していくことができます。お好みに応じて、追加の要素やキャラクターを加えることもできます。

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この希望の光、的な設定は得意らしく、前も別の小説を依頼したときに出てきました。
物事の明るい側面を見るような設計なのでしょうか。

プロットの設定はいろいろ甘いので、そこを聞いてみます。
 

 

特攻隊員が逃げ出すことは不可能じゃない?しかもどうやってドイツの難民キャンプにいったの?

 



それでは、設定を少し変更し、現実的な展開にしましょう。
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タイトル: 希望の灯火

設定:
1945年7月、第二次世界大戦末期。ポツダム宣言が発表され、戦争の行方が大きく揺れ動く中、ドイツと日本の市民もまた、自らの未来について思い悩んでいた。

登場人物:

ヨハン・ミュラー: ドイツ人の元教授。戦争のために全てを失い、今は息子と共に避難生活を送っている。
エミール・ミュラー: ヨハンの息子。13歳の少年。戦争の影響で心を閉ざし、父親との関係もぎこちない。
片山 光太郎(かたやま こうたろう): 日本の青年。戦争が激化する中、ドイツに留学していたが、戦争の影響で帰国できなくなり、避難民となる。
プロット:

第1章: 燃え尽きた故郷
ポツダム宣言が発表される中、ヨハンとエミールは廃墟となったベルリンから避難し、田舎の小さな村にたどり着く。ヨハンは戦争による精神的な傷を抱えつつも、エミールの心を取り戻すために奮闘する。

第2章: 希望の兆し
片山光太郎は、戦争が始まる前にドイツに留学していたが、戦争の激化により帰国できなくなる。彼はドイツで避難生活を送りながら、自分の未来を模索する。

第3章: 異国の出会い
ヨハンと光太郎が避難民キャンプで出会い、言葉の壁を越えて交流を始める。ヨハンは光太郎の話を聞くうちに、彼の中に息子エミールに似た心の傷を見つけ、次第に彼を家族の一員として受け入れる。

第4章: 戦争の終焉と新たな始まり
ポツダム宣言を受け入れることで、日本とドイツの未来が決まる。光太郎は戦後の日本に戻ることを決意するが、ヨハンとエミールとの別れが辛い。エミールもまた、光太郎との友情を通じて少しずつ心を開いていく。

第5章: 希望の灯火
戦争が終わり、ヨハンとエミールは新たな生活を始める。光太郎もまた、復興する日本で新たな人生を歩み始める。彼らの心には、互いに支え合った記憶と、未来への希望が灯っている。

このように、光太郎をドイツに留学していた設定にすることで、現実的な背景を持たせることができます。このプロットを基に、詳細なシーンや対話を盛り込みながら、小説を展開していくことができます。

 

 

 

留学していた設定はいいね。
プロローグは何年?



プロローグは1939年に設定するのが適切でしょう。以下にプロローグの概要を示します。
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プロローグ: 1939年

1939年、戦争の影が世界に迫りつつある中、片山光太郎は学問の追求と国際的な視野を広げるためにドイツへと留学する決意を固めていた。光太郎はまだ若く、戦争の現実感を持たず、ドイツでの新しい生活に胸を膨らませていた。

ベルリンでの新生活
ベルリンに到着した光太郎は、歴史と文化の交差点であるこの都市に心を躍らせる。大学では哲学を学び、さまざまな国から来た学生たちと交流する日々が始まる。光太郎は、ドイツの教授や学生たちとの議論を通じて、思想や文化の違いに触れる喜びを感じる。

戦争の予兆
しかし、光太郎がドイツに滞在している間に、戦争の気配が徐々に強まっていく。1939年9月、ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発する。光太郎は、日本とドイツの関係が深まる中で、自分の立場や将来に不安を覚える。

戦争の影響
戦争の勃発により、光太郎の留学生活は一変する。大学は軍事活動に巻き込まれ、生活物資も不足していく。光太郎は、戦争の現実に直面しながらも、学び続けることを決意する。

避難の始まり
1943年、ベルリンへの空襲が激化し、光太郎は避難民となることを余儀なくされる。彼は、戦争の混乱の中で自らのアイデンティティと未来を見つめ直し、希望を見失わないように努力する。そんな彼を待っているのは、戦後の新たな出会いと挑戦だった。

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このプロローグは、片山光太郎のドイツでの生活と戦争の影響を描き、彼の背景と動機を読者に伝える導入部分となります。


 

なんだかステレオタイプ・・とんでもない展開などはなさそうです。
しかし、アメリカの日系二世たちの戦時下のアイデンティティのせめぎあいなどは、よくドラマや小説に描かれているが、日本とドイツはあまりないので、ちょっと読みたいかもしれません。

 

 

片山の父がドイツ人、母が日本人という設定は?両親は日本に居住。
片山は、ドイツ名もある

 

 


少し設定を変えるように指示してみる。


それは素晴らしいアイデアです。この設定を活かして、片山光太郎のバックグラウンドとストーリーに深みを持たせることができます。以下にそのプロットを更新します。

タイトル: 希望の灯火

設定:
1945年7月、第二次世界大戦末期。ポツダム宣言が発表され、戦争の行方が大きく揺れ動く中、ドイツと日本の市民もまた、自らの未来について思い悩んでいた。

登場人物:

ヨハン・ミュラー: ドイツ人の元教授。戦争のために全てを失い、今は息子と共に避難生活を送っている。
エミール・ミュラー: ヨハンの息子。13歳の少年。戦争の影響で心を閉ざし、父親との関係もぎこちない。
片山 光太郎(かたやま こうたろう)/ カール・ミュラー: 父がドイツ人、母が日本人の青年。日本名とドイツ名を持ち、ドイツに留学中に戦争に巻き込まれる。
プロローグ: 1939年

ベルリンでの新生活
1939年、片山光太郎(カール・ミュラー)は学問の追求と国際的な視野を広げるためにドイツに留学する。ベルリンに到着した光太郎は、大学で哲学を学び、異文化交流に胸を膨らませていた。

戦争の予兆
1939年9月、ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発する。光太郎は、日本とドイツの関係が深まる中、自分の立場や将来に不安を覚える。

戦争の影響
戦争が進む中、光太郎はドイツ軍への従軍を求められる。父親がドイツ人であることから、ドイツ軍に協力することを決意するが、その中で彼の心には葛藤が生まれる。

従軍と親衛隊
光太郎は前線での戦闘を経験し、戦争の現実を目の当たりにする。彼はまた、親衛隊にも一時的に配属されることになるが、その中でドイツの戦争政策に疑問を抱くようになる。

避難の始まり
1943年、ベルリンへの空襲が激化し、光太郎は避難民となることを余儀なくされる。彼は戦争の混乱の中で、自らのアイデンティティと未来を見つめ直し、希望を見失わないように努力する。そんな彼を待っているのは、戦後の新たな出会いと挑戦だった。

プロット:

第1章: 燃え尽きた故郷
ヨハンとエミールは廃墟となったベルリンから避難し、田舎の小さな村にたどり着く。ヨハンは戦争による精神的な傷を抱えつつも、エミールの心を取り戻すために奮闘する。

第2章: 希望の兆し
光太郎はドイツでの従軍経験を通じて、多くの仲間を失う悲劇を経験しながらも、避難民となる。

第3章: 異国の出会い
ヨハンと光太郎が避難民キャンプで出会い、言葉の壁を越えて交流を始める。ヨハンは光太郎の話を聞くうちに、彼の中に息子エミールに似た心の傷を見つけ、次第に彼を家族の一員として受け入れる。

第4章: 戦争の終焉と新たな始まり
ポツダム宣言を受け入れることで、日本とドイツの未来が決まる。光太郎は戦後の日本に戻ることを決意するが、ヨハンとエミールとの別れが辛い。エミールもまた、光太郎との友情を通じて少しずつ心を開いていく。

第5章: 希望の灯火
戦争が終わり、ヨハンとエミールは新たな生活を始める。光太郎もまた、復興する日本で新たな人生を歩み始める。彼らの心には、互いに支え合った記憶と、未来への希望が灯っている。

このように、片山光太郎(カール・ミュラー)の複雑な背景を通じて、物語に深みとリアリティを持たせることができます。



なんとなく飽きてきたので、ナチスも登場させます。

 

 

 

ヨハンとミュラーが同じ苗字だとおかしくない?
片山は、ナチスに傾倒してドイツに来た設定はどうでしょう。

 


それでは、片山光太郎がナチスに傾倒してドイツに来た設定に基づいてプロットを更新します。

タイトル: 希望の灯火

設定:
1945年7月、第二次世界大戦末期。ポツダム宣言が発表され、戦争の行方が大きく揺れ動く中、ドイツと日本の市民もまた、自らの未来について思い悩んでいた。

登場人物:

ヨハン・シュナイダー: ドイツ人の元教授。戦争のために全てを失い、今は息子と共に避難生活を送っている。
エミール・シュナイダー: ヨハンの息子。13歳の少年。戦争の影響で心を閉ざし、父親との関係もぎこちない。
片山 光太郎(かたやま こうたろう)/ カール・シュミット: 父がドイツ人、母が日本人の青年。ナチスに傾倒し、ドイツへ渡るが、戦争の現実に直面する。
プロローグ: 1939年

ベルリンでの新生活
1939年、片山光太郎(カール・シュミット)はナチスの思想に影響され、父の祖国であるドイツに渡る決意をする。彼はナチスに共鳴し、ドイツの未来を信じてベルリンに留学する。

戦争の予兆
1939年9月、ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発する。光太郎はナチスの政策に従い、ドイツ軍に協力することを決意する。

戦争の影響
戦争が進む中、光太郎はドイツ軍に従軍し、前線での戦闘を経験する。ナチスの思想に従って行動する中で、彼は次第に戦争の現実と残酷さに直面する。

従軍と親衛隊
光太郎は前線での戦闘を続ける中で、親衛隊にも一時的に配属される。彼はナチスの政策に疑問を抱き始めるが、当初の信念と現実との間で葛藤する。

避難の始まり
1943年、ベルリンへの空襲が激化し、光太郎は避難民となることを余儀なくされる。彼は戦争の混乱の中で、自らのアイデンティティと未来を見つめ直し、希望を見失わないように努力する。そんな彼を待っているのは、戦後の新たな出会いと挑戦だった。

プロット:

第1章: 燃え尽きた故郷
ヨハンとエミールは廃墟となったベルリンから避難し、田舎の小さな村にたどり着く。ヨハンは戦争による精神的な傷を抱えつつも、エミールの心を取り戻すために奮闘する。

第2章: 希望の兆し
光太郎はドイツでの従軍経験を通じて、多くの仲間を失う悲劇を経験しながらも、避難民となる。

第3章: 異国の出会い
ヨハンと光太郎が避難民キャンプで出会い、言葉の壁を越えて交流を始める。ヨハンは光太郎の話を聞くうちに、彼の中に息子エミールに似た心の傷を見つけ、次第に彼を家族の一員として受け入れる。

第4章: 戦争の終焉と新たな始まり
ポツダム宣言を受け入れることで、日本とドイツの未来が決まる。光太郎は戦後の日本に戻ることを決意するが、ヨハンとエミールとの別れが辛い。エミールもまた、光太郎との友情を通じて少しずつ心を開いていく。

第5章: 希望の灯火
戦争が終わり、ヨハンとエミールは新たな生活を始める。光太郎もまた、復興する日本で新たな人生を歩み始める。彼らの心には、互いに支え合った記憶と、未来への希望が灯っている。

このように、片山光太郎(カール・シュミット)の複雑な背景とナチスへの傾倒を通じて物語に深みを持たせることができます。


従軍していたのに、避難民キャンプってどういうことだろう?

逃げ回って、とてもヤバい立場ではないのだろうか・・・


これ以上は、進みそうにないのと、話には深みはなさそうなので、最後にビジュアルを描いてもらう。

 

 

この小説の表紙のイラストを描いて

 


画像生成がうまくいかなかったようですので、イラストの詳細な説明を提供します。イラストレーターに渡す際の参考にしてください。

表紙のイラスト: 希望の灯火

背景:

1945年、戦争で荒廃したベルリンの風景。廃墟と瓦礫が散乱し、建物の残骸が立ち並ぶ。
前景:

ヨハン・シュナイダー: 中年のドイツ人教授。哀愁を帯びた表情で、ボロボロの服を着ている。手には13歳の息子エミールの手を握っている。
エミール・シュナイダー: 13歳の少年。遠くを見つめる無表情な顔。戦争の影響で心を閉ざしている様子。
片山 光太郎(カール・シュミット): 若い日本人とドイツ人の混血青年。戦争で使い古された軍服を着ており、内なる葛藤と決意が顔に現れている。
空:

暗く煙が立ち込めているが、一筋の光が雲の間から差し込んでおり、希望の象徴となっている。
タイトル:

上部に「希望の灯火」と太く優雅な日本語の書道で書かれている。その下に「The Light of Hope」という小さく控えめな英語の文字が添えられている。
この説明を基に、イラストレーターにイラストを依頼するとよいでしょう。希望する詳細や変更点があれば、さらに追加することもできます。

 

 

えらく壮大なプロンプトを考えてくれたな。

上部に「希望の灯火」と太く優雅な日本語の書道で書かれている。

って、なにそれw

 

いや、描いてよwwwと思うが、多分またエラーになりそうなので、
別のchatGPT(日本語に特化したバージョン)にプロンプトをそのまま書いてみました。

 

 

イラスト書いて
表紙のイラスト: 希望の灯火

背景:

1945年、戦争で荒廃したベルリンの風景。廃墟と瓦礫が散乱し、建物の残骸が立ち並ぶ。
前景:

ヨハン・シュナイダー: 中年のドイツ人教授。哀愁を帯びた表情で、ボロボロの服を着ている。手には13歳の息子エミールの手を握っている。
エミール・シュナイダー: 13歳の少年。遠くを見つめる無表情な顔。戦争の影響で心を閉ざしている様子。
片山 光太郎(カール・シュミット): 若い日本人とドイツ人の混血青年。戦争で使い古された軍服を着ており、内なる葛藤と決意が顔に現れている。
空:

暗く煙が立ち込めているが、一筋の光が雲の間から差し込んでおり、希望の象徴となっている。
タイトル:

上部に「希望の灯火」と太く優雅な日本語の書道で書かれている。その下に「The Light of Hope」という小さく控えめな英語の文字が添えられている。

 


イラストが完成しました。ご希望の「希望の灯火」の表紙です。このイラストは、戦争で荒廃したベルリンを背景に、ヨハン・シュナイダー教授と彼の息子エミール、そして片山光太郎(カール・シュミット)の姿を描いています。空には希望の光が差し込んでいます。ぜひご覧ください。

 


 

思ったよりいいですね、片山?かっこいいです。

画像にしたときの文字の再現は難しいみたいですね。

しかし、英語はきちんと表記されています。
 

こどもの肩にある手が不気味。
それと、主役が子どもみたいになっている。

さらに言わせてもらえば、子どもはドイツ人らしく金髪にしてほしかった。

もう一枚生成してみる。

 

いいですね。もう一枚

 


新しいイラストが完成しました。こちらもご希望の「希望の灯火」の表紙として、戦後のベルリンと主要キャラクターたちを描いています。ぜひご覧ください。

 


違いがわからない!間違い探しのように違っている場面を探したがわからず・・・

 

 

レイアウトを変えて


新しいレイアウトでイラストを作成しました。今回は、ヨハン・シュナイダー教授と息子のエミールを左側に、片山光太郎(カール・シュミット)を右側に配置しました。ご確認ください。

 


 
但し書きとイラストのレイアウトが違う!
正面のおじさんは教授?片山は少し若くなっている。
これ以上は無理そうだな。

このプロンプトをそのまま、別の画像生成AIのmyEditにもってきました。
これは、時々、すごく写真ぽい良い作品を作ってくれるAIですが、ダメなのが出ると、もう軌道修正できません。
・アニメ ・ファンタジー ・スチームパンク ・砂嵐 (なんで??)など色々なモードがありますが、今回はドラマチックな画像を期待して
「シネマティック」モードを選びました。
 
 
    
 
なんか全然違う、そして、焼け跡がリアルで、主人公も日本人だし、なんか怖い。
このAIは一度で4枚生成されます。2回トライしましたが同じような感じだったので3枚だけ載せました。

もう少しプロンプトを短くして「スチームパンク」を選択。
 

 
 
なんだか、中国のプロバガンダみたいになりました。
今回はこれでお終いにします。
 
 
と、思いつつ、最後に「ファンタジー」モードを。
これはこれで面白い。設定はほぼ無視w
 


 

 

なんか、ペーパーバックの表紙にありそうじゃないですか?

ベルリンの街の焼け跡にアジア人の兵士がたっている??

不気味なイラストです。