お金をかけずになるぞシングル・ゴルファー

お金をかけずになるぞシングル・ゴルファー

働きながらシングルゴルファーになるのは至難の業!?いや、質向上で実現可能であります。
練習の質向上に役立つような内容を目指しております。

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様々な問題解決方法を皆さんは持っていると思います。

例えばレッスン書、セルフコーチ、レッスンなどがあります。一番良いのはレッスンプロに教えてもらうこと。しかし、あくまで「自分に合ったレッスンプロに教えてもらう」ことが大事となります。

そして、お金をかけずにシングルになるというテーマに反するように、お金がかかることもしばしばあります。

実は最近私もこのレッスンプロに教えていただく機会がありました。しかも、チケット購入制のサイトで4回で3600円という格安でしたので、逃す手はないと思い購入いたしました。

実際行ってみると、PGAのティーチングプロの資格を持っている方でした。ティーチングプロの資格というのは取得も非常に難しいので、それだけで信用してしまいそうですが、そこは冷静にならねばなりません。

初めに問診があり、番手ごとの飛距離や苦手クラブなどを書かされ、実際に何に悩んでいるのかも書きました。

私は「飛距離アップ」を希望いたしました。

まず感じたのは、愛想が非常に悪いということ。客商売とは思えないほど対応が悪い・・・。今まで何回かレッスンを受けたことはありますが、大体悪いですね。なので、それは想定内といたしましていざレッスン開始。

「悩みは?」と聞かれ、「問診票みろよ!」と答える勇気はなく、伏し目がちに「あんまりボール飛ばないんすよ・・・」と答える。「まぁ取りあえず打ってみてよ」ということで何発か打ちましたら、「ひざもうちょっと曲げて下さい」というのです。おしり出してなどということになり、果たしてこれで飛距離が伸びるのか?と不安ではありますが、とりあえず言われるがまま1時間の練習が終了。


教える側もなぜひざを曲げることで飛距離が伸びるのかも説明がない時点でどうかと思いますが、教える方はビデオをみて「さっきよりスウィング良くなりましたね」といいわけです。スウィングも大事やけど飛距離な!ってなりましたが、あと3回ありますのでその後また記事にしたいと思います。

取りあえずだまされたつもりで新フォームで練習してみます。

とまぁレッスンも様々ですし、対応が良くないところもありますのでまずはお試しレッスンみたいなものがありましたら、まずそちらに行くことをお勧めします。

コストパフォーマンスの見極めは非常に重要と言えます。高くても少ない回数で上手くなれば良いわけで、安くて全くうまくならなければ意味がありません。ですので、色々調べて選択することをお勧めします。



私も含め周りの人たちを見ていて感じたことがあります。それは、ある程度ラウンドをし出すとパッティングの距離感に悩むというもの。よく一緒にいく友人も初め出してはまってしまい毎週のようにラウンドしていたのですが、非常にパッティングが上手なのです。

そのころ私は今述べているパッティングの距離感地獄の最中だったため、羨ましい限りの目で見ておりました。変に何も考えずに打てているうちは、あまりこれに悩むことはありません。だんだんとラウンドを重ね、スコアメイクも考えてきて寄せとパッティングの重要性を感じ出したあたりからおかしくなってくるのです。

そうなるとどうやって打っていたかもわからなくなってきます。プロのイップスのような高尚なものではなくボールは打てるのに全く入る気がしなくなる症状です。挙句にはショートパットも打てなくなります。もちろんロングパットを2打で沈めることは至難の業となります。

因みにそのパッティングが上手だった友人も少し前この地獄の仲間入りをしておりました。

そして、道具のせいにしはたまたグリップをクロスハンドにしてみたり色々試してみたりするのです。プロのグリーンのようにデリケートなタッチが求められるのであれば、そういう工夫も大事かと思いますが、13㌳もあるような早いグリーンにお目にかかることはあまりないのが現状です。

それでは何が欠けているかという話になりますが、はっきり言って練習不足だと思います。それを解決するには自信をつけること。そのためには練習は不可欠です。

私の場合マレット型のパターを使っていましたが、調子に乗って見た目もいいしということで、L型に変えた途端上記のような地獄に陥りました。その原因も練習不足です。嫌気がさしもとのパターに変えた途端別に悩むことはないのです。しかし、折角気に入って購入したL型でしたので、ひたすら練習しましたら自信が付きようやく地獄からは解放されました。

それでは何をしたかというと、ただ一つ「1メートルを真っ直ぐに打つ」練習をしてました。プロのマッチプレーなどは別として、アマチュアゴルファーはパッティングで故意にボールを曲げることはしないと思います。どのラインであろうと真っ直ぐ打つわけですから、ひたすらスクウェアにボールに当てる練習をしました。

真っ直ぐ打てるようになると、方向に悩むことがなくなり距離だけに集中できるので、結果的に距離感も合うようになりました。

50センチでも意外と真っ直ぐ打てないものであることを自覚し、地味な練習をおススメいたします。
⁂ハンドファストで打つ
⁂ダウンブローで打つ
⁂アームローテションを使う
⁂前傾姿勢を保つ



このなかで一つでも悩んでいるアマチュアゴルファーは非常に多いのではなかろうか。かく言う小生もこれに悩んだ一人でもあります。完璧はないにしてもある程度この悩みは解消し結果として方向性と飛距離が少し良くなりました。

ではどのように解決したかということですが、この4つの悩みというのは関連性が非常に大きいということがまず言えます。ですので、この中で一つでもできていないということは、結果的にすべてできていない可能性があります。

私の場合は、ダウンスウィングから踵側に状態が移動してしまい、インパクトではほぼ突っ立った状態になっておりました。この中で言うと前傾姿勢を保つことができていなかったといえます。

その悩みである直接の前傾を保つ事だけを意識して、この問題を解決したかというとそうではありません。


ある日たまたま、テイクバックなしで7Iを打つ練習をしておりました。イメージとしてはインパクトの形を初めに作ってしまい、フォロースルーでボールを5㍎ぐらいキャリーさせるという練習です。やっていただくとお分かりになると思いますが、フェースにボールを乗せボールを運ばないと全くうまくいきません。

コツとしては、ゆっくりとクラブを出していきかつフェースローテーションを使うことです。フェースにボールを乗せたいがためにフェース面を変えずに打つと逆に上手くいきません(すくい打ちになります)ので、その逆をしてください。低く打つイメージで良いです。

そのイメージを元にフルショットで行うと、トップばかり出るようになりました。今度はそこでダウンスウィングで胸を少し沈ませるようにして打つと非常に良い球が出だしました。

ヘッドアップもなくなり、かつアイアンのソールの傷を見るとダウンブローに打てている傷でした。


ですので、必ずしも直接的な原因を改善するよりも二次的に良くなるケースもあります。何よりもさまざまな角度を検証することで解決することもあるということです。

前傾姿勢を保ちたいがために頭を動かさぬように意識することだけでは解決できなかったと思います。皆さんも一つのことに執着せずに様々な角度からの解決策を検証してみてはいかがでしょうか。