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オススメの一冊っていうと・・・取り上げていいのは一冊だけってことですね?
(そりゃそうだ)

本については、特にオススメしてないものも含めて本カテゴリのブログテーマでちまちまと紹介してるんですよね。
雑誌も紛れてますけど。
でもここのところ、ジャンルが偏ってますね。
どちらかというと、最近読んでるのは専門書が多いから、どうしても偏ってしまう・・・。

まともに取り上げた文学作品・・・というか、作家は、アントニオ・タブッキくらいですね。
もう一人、WICCAの好きな作家でペール・ラーゲルクヴィストとかヤロスワフ・イヴァシュキェヴィッチとかカレル・チャペックなんかもいるのですが、特に前の2人は万人受けするタイプの作家ではないし、チャペックについては活躍分野が多岐に渡るからあえて本を1冊取り上げるのも難しい。

そんなわけで、ちょっと部屋の中のを色々引っくり返して、幅広く受け入れられそうな本を探してみました。

いやあ・・・WICCAの部屋にある本の偏っていること!

文学作品だと特定の思想の影響を受けているものだったり、宗教的な背景が強いものが多いです。
作品や作者の背景をみていくとなかなか興味深いものがいっぱいあるので、いずれまた紹介していきたいと思います。


で、今回はオススメの一冊ということで『ムーミン・コミックス 憧れの遠い土地』をチョイスしてみました。
筑摩書房から、全14巻で発刊されているシリーズのうちの一冊なのですが、WICCAは刊行二冊目に当たるこの本が一番お気に入りなのです。

全部で4話収録されていますが、一番最初の「ムーミン谷の気ままな暮らし」が特にオススメ。
のんびり生活してきたムーミン谷に、ある日「正しい市民の会」のメンバーが訪問してくるようになり、みな「義務をはたす生活」をしようと奮闘するようになるんです。そしてちょっと距離を置いて生活するスナフキンがいて・・・。

WICCAはちょっと頑張りすぎてるときとか、オーバーワーク気味のときに読んだりしています。
ムーミンのコミックは、個性的な登場人物がいっぱい出てくるので行き詰ってるときに、今自分がどのキャラクターに近いのか考えたりとかします。
以前どこかのサイトでキャラクター診断したら出てきた結果の通り、意地っ張りなミィでいることがとっても多いです。
たまに、スティンキーやスニフのように問題児になってることもあるけど・・・。