12月1日は世界エイズデーでした。
レッドリボン・・・っていうとついドラゴンボールを思い出しちゃうわけですが、レッドリボン運動はやってたのかしら?
あんまり見かけなかった気がするけど・・・?
今年はピンクリボンの方が大々的にやってた感じがします。
ロシアを除く先進国の中では、日本が唯一エイズ/HIV感染者が増加してる国っていう情報が出回ってるので、出所がどこだったか確認しようと調べていたら、UNAIDS/WHOの 「HIV/AIDS最新情報2007年末現在 」
という報告に行き着いたのですが・・・「アジア」のページを見ても、日本が取り上げられてないのね・・・。
日本はもはや世界の調査対象からも外されたのか・・・。
よく読んでないから間違ってるかもしれないけど、調査方法がクリニックベースから地域ベースになったとか。
クリニックベースだと、調査の対象が妊婦と患者中心になっちゃうけど、感染者ってことになるともっといるはず。
だから調査方法を変えたんでしょうけど、開発援助がしっかり入ってる国か意識の高い国じゃないと、地域ベースでの正確な調査は出来ません。
厚労省の調査 で日本の増加傾向は確認できますが、潜在してる数を含めるともっとずっと多いという話です。
ついでに言っちゃうけど、日本はご存知の通り今週産期医療の現場がガタガタなので、クリニックベースの調査どころじゃない感じです。
さらにユニセフのサイトも見てたら、「現在、HIV/エイズ唯一のワクチンは知識です。」
ですって。
いかに日本の教育がきちんとしていないかってことが露呈しちゃいますね。
さて、日本はどうとかいうことはおいといて、先に挙げた「HIV/AIDS最新情報2007年末現在 」を読むと、まだまだアフリカ地域では死亡原因の1位はエイズなんですって。
そんな中、エイズ孤児と呼ばれるエイズで親を亡くした子どもが全世界でおよそ1500万人にもなると言われ、そのうち1230万人はサハラ以南のアフリカ地域に存在するんだそうな。
彼らを支援するエイズ孤児支援NGOプラス
っていう団体もあるんですって。
エイズ孤児が多く通う小学校の支援や、学校運営補佐、エイズ孤児就学支援のための農業事業、地域でのエイズ啓発活動などをやっているそうですが、今のところウガンダ共和国とケニア共和国のみの活動らしい・・・今後拡大していくのかしら?
寄付やマンスリーサポーターを募集してたので、支援しながらエイズやHIVについて学んで、できれば日本の状況ももうちょっと考えてみるといいのかなぁ、とか思います。