大事なことは電話? メール? 直? ブログネタ:大事なことは電話? メール? 直? 参加中


相談援助を実施するときは、基本的に対面がいいです。
いや、「対面」だと対立をイメージしちゃう部分があるので、言葉が適正でないかもしれませんね。

電話やメールでは、クライエントの表情、動き、反応などノンバーバルなものを捉えることが出来ないので、言葉選びが慎重になったり話し方のわずかな変化を見逃さないように神経を集中したりしますが、それでも捉えきれないものが多いです。
メールなどになると往復に手間がかかるので即応性が損なわれるのもリスキーです。

こういうのを体験してると「やっぱり大事なことは直接会って話さないとダメだなぁ」と思いますね。


さて、ここで今回のブログネタを改めてよく考えてみると、「大事なこと」とは何かが引っかかります。

このブログネタ提供者のゲーリーさんは例として「バイトを休む連絡」を例に挙げてましたね。
WICCAも最近までバイトを休む連絡をメールでするのは非常識だと思ってたんだけど、今はちょっと違います。
理由は3つ。
一つ目は「個人経営じゃない職場でバイトが2人休んだら仕事がまわせない職場は健全じゃない」という持論を持つようになったので、休みの連絡はさほど大事じゃないと思うこと。
まともに仕事しててもアクシデントで2人くらい抜けることはあってもいいと思います。
日本の母親の非正規雇用率が高いのは、完全にこの人員配置のおかしさを象徴してると思います。
そしてそんな風に職場に縛られた生活をしているその他の人々も大変だと思います。

二つ目は、今の仕事始めてから、生死に関わることとか、問題があるものの改善には時間がかかるので気長に見守らなきゃいけないものに接しているので、「バイトの休みくらい…」と思ってしまうこと。
文化の違いとしてこちらが対処法を考えればいい話で、ゴチャゴチャいうのがバカバカしい。

三つ目は、先の2点を踏まえた上で、管理上連絡手段としてのメールは合理的。
記録がちゃんと残るからです。
大事な連絡は書面が世のルールならば、むしろ電話だけよりも自然かと。
(FAX+確認電話の方が一般的?)

メール連絡反対派の人は、職場の情緒的な交流を大事にしてるとも言えるのかな?