国籍法改正案が可決されましたね。


WICCAにとっては、法案が通ろうが通るまいが、通った場合のリスクを回避する手
段をまた見つければいいだけのことであって、別にどっちでもいいと思ってたの
ですが、いろんな人の意見にちょっとうんざりしてしまいましたね。

で、書こうかどうか迷った結果、結局書くことにしました。

以下、反対派の方にはちょっと不快な内容かもしれません。

でも、守ろうとしてるのがなんかのか、ちょっとよくわからないもんで・・・。



反対意見の多くは「中国人・韓国人に日本を乗っ取られる」とか書いてますが、WICCA
には偏見としか思えません。
こういう主張をする人って、どれだけ中国人・韓国人を知ってるんでしょうか。
確かに、WICCAの身の回りでも、悪質な行為をする人たちはちょっと多いように感
じています。
でも、一緒くたにされている人の中には日本に貢献してくれている人も一杯いる
んです。
WICCAの友達にも、韓国人というだけでクリーニング屋さんの会員になれないとか
で傷ついている人がいました。
なんでそういう人がいるのか説明した上で、きちんとクリーニング屋さんには話
に行った方がいいと話し合いましたが、正直日本人として恥ずかしかったです。
だって日本の方が文化的に進歩していると信じて来日している人に対して、いか
に進歩してないか伝えるのは惨めですもの。

向こうが悪いからこっちも…なんて言い出したら、「鶏が先か卵が先か」の議論
とおんなじです。
ハァ情けない。

それから、血の縁を大切さを主張する人がいますよね。
戸籍を辿ってみたら完璧な日本人でも、本当に「血」は日本人なんですかね。
そもそも、歴史を辿ってみたら、「日本人の血」自体なんなのかよくわからない
です。
血縁関係が悲惨な事態を生み出している現実もありますし。
それとも、精神的な部分でしょうか。
WICCAが文化難民だからかもしれないけど、「○○人の精神」なんて個人レベルで
は絶えず変化しているものであって、国籍どうこうの話じゃないですよね。


で、結論としては、批判者は弱虫なんじゃないかと。
いや、表現が極端過ぎましたね。失礼しました。
言い換えると、知らなすぎて怖がってるんじゃないかと思います。
自分が怖くて不安だから何かを攻撃せずにはいられない、という感じ。
そういう経験はWICCAもないわけじゃないし、むしろよくあることなので責められ
はしませんね。

さて、話をはじめに戻しまして。
もしこの法案が通ったことで日本が乗っ取られることになるとしたら、それはこ
んな低次元の議論をしている、国籍法改正くらいで自分たちを見失うような誇り
も自尊心もない国民は、尊重に価しないと思われるからじゃないですか?
少なくとも、他国の目線に立ったとき、日本人がそんな風に見えてもおかしくな
いと思います。
まずはそこら中に溢れている情報に刺激されたり、煽られたり、流されたりして
いるだけでなく、ちゃんと目で見て感じとってもらいたいなぁ。

それから、もともとこの法案って、無責任な(日本)人がいることで改正せざるを得ない状況になったのも事実だと思います。

知らない人を攻撃する前に、まずは誰が責められないのかもよく考えてほしいです。






う~ん・・・。

なんか真剣に書いてしまったなぁ。

ブログの社会記事には、できるだけ批判と皮肉と悪いこと(!?)を書くようにしてるんだけど・・・。

以後気をつけよう。