ノーベル経済学賞の受賞者は、学者ながら結構分かりやすい論理展開をする人のように思います。
(学者への偏見!?)
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<ノーベル経済学賞>米のクルーグマン氏 新貿易理論の基礎
10月13日21時20分配信 毎日新聞
【ロンドン藤好陽太郎】スウェーデン王立科学アカデミーは13日、08年のノーベル経済学賞を米国人でプリンストン大学のポール・クルーグマン教授(55)に授与すると発表した。米国人の受賞は9年連続。自由貿易とグローバル化による影響を説明し、貿易理論を刷新したことが授賞理由。
伝統的な国際貿易論に代わり、生産規模が大きくなるほど効率が高まる「規模の経済」という概念を導入。大量生産する大手企業が、地域の中小企業に取って代わる構造を明かした。また、自由貿易とグローバル化によって、経済活動が活発な都市に人口が集中することなどを説明する「新経済地理学」の基礎を作った。 クルーグマン氏はエール大卒、マサチューセッツ工科大で博士号を取得した。00年からプリンストン大学教授。82年から83年までレーガン政権の経済諮問委員を務めた。「借金依存体質」の米経済に警鐘を鳴らし、金融危機を招いたブッシュ政権批判の急先鋒(ぽう)としても知られる。著書には「恐慌の罠(わな)-なぜ政策を間違えつづけるのか」「グローバル経済を動かす愚かな人々」などがある。 賞金は1000万クローナ(約1億4000万円)。授賞式は12月10日にストックホルムで行われる。 |
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