映画『セックス・アンド・ザ・シティ』 観てきました。


チケットいただいたから観に行くことになったんだけど、行ってきてよかったです。

半分くらいはおバカちゃん4人組にうんざり気味だったんだけど、さすがに40代なので手に負えないようなおバカなまんまでは終らないですね。

まあ、ドラマもそうだったんだけど。



ストーリーはまあありがちというか、キャリーの結婚式すっぽかされとか、ミランダの離婚の危機とか、ロマンス小説のお決まりのパターンが組み込まれてるんだけど、アメリカ的というかNY的なお下品さがミックスされててコメディ要素が高いです。

どん底のはずのキャリーの落ち込んでる姿もなんか笑えちゃうの。

ブルーな気持ちになってても、客観的に見たらそれほど悩むことでもないのかなーとか思えてしまいました。


もちろん、ファッションとノリのよさが軽快感を出してるのもいいんでしょうね。



注目してた「ドリームガールズ」に出ていたジェニファー・ハドソン。

演技も役どころも良かったです。

キャリーのアシスタントとして雇われる女の子なんだけど、おばさんたちよりもしっかりしてる・・・。




ここからちょっとネタバレします。


これ続編やらないとなんか落ち着かない。

サマンサだけなんか中途半端なんだもの。


だってさ。サマンサは50歳で終るんだよ?

しかも、親友たちはみんな結婚しちゃって。

自分らしく生きるためだったとしても、老いには勝てないわけで。

実際、キャリーとミランダはロマンスシーンでもデコルテの当たりにシミだか老人斑だかわからないようなのがいっぱい出てて、気になっちゃったのよね。

若い頃の自分の生き方を取り戻そうとしても、ちょっと無理があるのよね。

あたしの周りの50代独身女性は、老後が不安になって色々あがいてる人が多いです。

すごくムリしてるのが見え見えだったり。

60代になるといよいよ覚悟が決まるか落ち着いたもんだけど。

(離婚組はそういう肩肘張った感じの人は少ないかな)


あたしも結婚する見込みが全くないので、早めに老後を考えておかなきゃいけないかなぁ、とか。

ちょっと余計なことを考えてしまいました。