ラブ・ロマンスとはほど遠いWICCAですが、なぜか急に『忘れられない人』が見たくなって、見ちゃいました。
(原題が"UNTAMED HEART"。)
- 忘れられない人 (ベストヒット・セレクション)
- ¥1,369
- Amazon.co.jp
あらすじはgoo映画 より。
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コーヒーショップで働くキャロライン(マリサ・トメイ)は、明朗活発な女の子だが恋愛には恵まれず、いつも中途半端な恋に終わってしまう。。今日も楽しいデートのはずが、彼から突然別れを告げられてしまう。親友のシンディ(ロージー・ペレズ)が励ましてくれたが、その夜キャロラインの涙は止まらなかった。さらに追い打ちをかけるような事件が彼女を襲う。帰宅途中の二人組の男にレイプされかかったのだ。その時、同じ店で働くアダム(クリスチャン・スレイター)が救い、の家まで運んでくれた。孤児院で育ち、心臓を患っていたアダムはほとんど周囲の人と会話を交わすことがなかった。彼はキャロラインに恋心を抱き、毎晩彼女が無事に帰宅するのを密かに見届けていたのだ。そんな彼の気持ちを知り、手を差し延べるキャロラインに、アダムは次第に心を開いて言葉を交わし始める。彼女は、純粋で優しい心の持ち主であるアダムが以前から自分を真剣に愛してくれていたことを知り、彼に心ひかれていく。だがアダムの心臓はすぐにでも移植が必要なほど危険な状態だった。キャロラインはアダムに手術を勧めるが、彼は昔孤児院でシスターから聞かされた物語を信じ、自分の心臓が特別なものと思い込んでいた。そして、もし心臓が奪われたら、もう君を愛せなくなるとも言った。互いの存在なしに生きていけないと思うほど深い愛を知った2人。アダムの27歳の誕生日に、キャロラインはアイスホッケーの試合に連れて行く。喜ぶアダムの姿を見ながら幸せをみしめるキャロラインだったが、帰りの車中でアダムは息を引き取る。キャロラインはアダムに贈られたレコードを聞きながら涙にくれるのだった。
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こうして読んでみると、ベタ過ぎて腹が立つくらいですね。
ああ、うっとうしい。
それでもWICCAがこの映画に惹かれたのは、2人のロマンスではなく、孤児院のシスターが子どものころのアダムに話した、心臓をくれたヒヒの物語。
大人になってもその物語を信じているあたり、ちょっと成長過程で問題を抱えていた状況をイメージしやすいというか何というか。
どんなに献身的に支援しても回避できないホスピタリズムみたいなものを感じるというか。
だからこそ、シスターの話は自立した後の純粋過ぎて危なっかしく感じられるアダムを支えたかもしれないとか思って、ちょっと感動。
とか何とか書いてますが、色々〆切に迫られてせっぱ詰まっているので現実逃避したいだけかも。
(昨日の映画もね。)