昨日、朝から晩までバタバタしてる間に、こんなアホな事件が起きてたんですね。


--------------------------------------------------------------------------------------------

麻生氏あいさつ回り ナチスを例に民主を牽制 森氏とも会談

8月4日20時36分配信 産経新聞


 自民党の麻生太郎幹事長は4日、国会内で江田五月参院議長を表敬訪問した。麻生氏は「ドイツはナチスに『一度やらせてみよう』ということで政権を与えてしまった」と述べ、民主党をナチスドイツに例えて民主党政権となった場合の日本の行く末を懸念。江田氏は「国民はどっちがナチスと思っているのか分かりませんよ」と応酬した。

 また、麻生氏は、「民主党は政権を取るつもりなら(国会運営を)しっかりやってもらわなければ困る」と注文をつけた。

 これに関し、民主党の鳩山由紀夫幹事長は4日、「いくらなんでも民主党をナチスになぞらえるのは許し難い暴言だ。民主党と国民に対して失礼だ。看過しがたい」と反発した。国会近くで記者団に答えた。

 麻生氏はこの後、都内の町村派事務所で、今回の内閣改造で福田康夫首相と麻生氏のパイプ役を務めた森喜朗元首相と会談。森氏は「しっかりやってほしい」と激励した。

--------------------------------------------------------------------------------------------


なんかさ、最近過去の新聞で麻生氏の失言を見かけたような気がするんだけど。


ええっと。

毎日新聞協力で作ってた、障がいのある人にもわかりやすいステージっていう新聞がありまして。

廃刊になってしまったんだけど、2007年9月号のトップ記事で「政治はどうなる、福祉はどうなる」っていう見出しがあったのね。阿部元首相政権の時の、自民党の参議院選挙大敗について書かれていました。

そこにあった文。


<選挙中には麻生太郎外相が「アルツハイマーでもわかる・・・・・・」と認知症の人をバカにする発言をしました>


ああ、そんな話もあったっけ!

いくらわかりやすくって言っても、この表現はどうなの、という気がしないでもないんですが、麻生氏は確かに失言が多そうなキャラよね。そのわりに、あんまり叩かれずに閣僚に残り続けてるのもどうかと思うんだけど、彼のいいところはどんなところなんでしょう?

オタクに理解がある、という、政治的には別にさほど重要でもないところくらいしか、特徴がわかりません。

ていうか、今回の民主党ナチス発言もアルツハイマー発言とちょっと似た路線を行ってますね。

本人はきっと気の利いたジョークを言ったつもりだけど、「ナチス」とか「アルツハイマー」とか取り上げるにはやや難のあるキーワードを使っちゃうところがジョークじゃ済まされなくなるという・・・。

う~ん・・・いわゆる空気読めないオタクと通じるところがあるようなないような。

空気読めるオタクもいっぱいいるんで、彼らを見習って精進したらどうでしょう。

(KYって省略表現は好きじゃないです。)

「失礼しました」って早く謝って、センスのいいジョークを研究してください。

まずは当たり障りのないテーマで自虐ネタからいくのが問題が起きにくくていいんじゃない?



そういえば、福田改造内閣についてまだブログで何もつっこんでなかったわ。

ちょっと落ち着いたら書きましょう。