同期生に勧められて、日米文化比較が題材の本を読みました。

その名も、『ビフテキと茶碗蒸し』

ビフテキと



どうやら「暮らしの手帖」で長期連載していたものを一冊の本にまとめられたようで、大変読みやすかったです。

中身はっていうと、政治の話題についてはへぇ~・・・って感じですね。あと、私もアメリカ人の友達がいるので家庭の話題についてはクスリと笑ってしまうようなところもありました。

ただ、タイトルに「ビフテキ」という表現がある時点でちょっと首をかしげちゃったんですが、視点が古いと言えば古いですかねぇ。長期連載だったことを考えると、はじめの方なんかは相当前に書いたことになるんだろうけど。

そう考えてみると、「日本文化を基盤にした人間からみたアメリカ」を取り上げてるから、「和製カタカナ語であるビフテキ」がタイトルでも不自然じゃないかもしれませんね。


気楽に読める比較文化論(「論」といっていいのかはちょっとよくわからないけど)と思えば、結構良書だと思います。