またまたヤフーニュース。
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「弟は死に神ではない」=法相を擁護-民主・鳩山幹事長
6月21日17時1分配信 時事通信
「弟は死に神ではない」。民主党の鳩山由紀夫幹事長は21日、兵庫県加古川市で開かれた同党の衆院選立候補予定者の会合で、朝日新聞に「死に神」と書かれた弟の鳩山邦夫法相を擁護した。
就任以来、13人に死刑を執行した鳩山法相は記者会見で、朝日新聞の記事に激しく反発している。この件について、参加者から質問された鳩山幹事長は「法相には一定期間で死刑を執行しなければならない責務がある。死刑をやりたいと思っているわけではないと思う」と弟の心境を推察した。その上で、「死に神の兄と呼ばれたくもない」と語った。 |
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いやなんでこの身内擁護発言がニュースになってるの?
政治の仕事上では、こういうコメントはどうでもいいし、会合の席で言うことじゃない。
大体党だって違うんだから、政治の場で身内がどうとか発言する必要はない。
そもそも、実際の朝日新聞の18日の夕刊を見たけど、タイトルの下の『素粒子』ってコーナーなのね。
夕刊は、文化的な記事が中心でまあありっちゃありなのかもしれないけど、文化記事が中心だからこそトップのニュースは引き立つわけで。主観の入った風刺を1面に載せるのは、やはり一定の評価を持った全国紙がやることとしては品がないですね。WICCAは、風刺や社説は2面3面でやってほしい派です。偏りのない事実を知ってから、自分なりの意見を持った上で記者独自の意見を読みたい。なんていうか、価値を押し付けられた気がするんです。あと、今回の素粒子については人物解説みたいな形態をとってるので、誤解を与えるような可能性もあると思います。新聞記事の気になったとこを切り取ってコメントをつける課題みたいなの、小学校後半からメジャーになりますよね。ここだけ目をつけて切り取ったら、変な先入観を持たせちゃうかも。風刺画と違って、事実の解説との違いがわかりづらいから、風刺は風刺ってしっかりわかるようにしないと。
というわけで、ここらへんのことを上手にやりくりできるかどうかは編集長の力量なんじゃないでしょうか。
(難しいな。)