昨日、結構身近なところでこんなニュースが・・・。
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天窓割れ小6男児転落死 東京・杉並の小学校屋上 (共同通信)
18日午前9時半ごろ、東京都杉並区の区立杉並第十小学校で、3階屋上にある採光用の半球状の天窓を破り、同小6年の中村京誠君(12)が約12メートル下の1階に転落、約3時間後に死亡した。屋上での授業を終え教室に戻る途中だった。警視庁は業務上過失致死容疑も視野に事故原因を捜査、19日に司法解剖する。天窓は強化プラスチック製で厚さ約4ミリ、天窓の周囲に柵はなかった。
[ 2008年6月18日17時18分 ]
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もちろん、学校側の安全管理は責められるべきなんでしょうけど、半球状の天窓・・・に乗るかなぁ?小6で。
しかも材質が強化プラスチック。見た目にはそんなに頑丈なものには見えないと思います。恐る恐る乗って、いざ割れたらどうするかってとこまで考えて乗るものじゃないかな。少なくとも幼稚園の頃から木登りばっかりしてて、高いとこが大好きだったあたしは、落ちて大丈夫な高さかどうかとか、滑ったり折れたりしたときどこに摑まるかとか考えて上ってましたよ。
子どもが悪いとかではなくて、今あまりにも子どもが小さな危険に触れる機会がなさ過ぎて、あんまりにも危険に対応できる能力がなさ過ぎるのが気になります。
確かに、最近子どもは冒険する機会がないからなぁ。
登下校も団体で大人の付き添いのもとで、学校は先生の監督の下、学童や放課後教室、塾など、過度に狭量で限られた行動範囲や条件で生活してるような気がするんだよなぁ。
目の前の安全を取るのか、安全管理が自分でできる子どもを育てるのか、効率にとらわれずに教育をしてもらいたいなぁ、と思います。
同時に、今の子どもたちの安全管理の意識の低さに注意しなきゃいけないな、と思いました。