ブログネタ:透明人間になれたら、何をする?
参加中タイムマシンに引き続きH.Gウェルズが登場ですね!
いやあ、本当にすごい作家さんですからね!
- 透明人間 (偕成社文庫)/H.G. ウェルズ
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と、そこらへん強調すると、まあ、お話がずれちゃうわけですが。
透明人間になったら何がしたいか。
どちらかというと、現時点で透明人間みたいなもの(=存在感が薄い)つもりなので、透明人間になりたいとか思わないのですが、そうだなぁ、紛争地帯に取材に行くときとか、役に立つかもしれません。
いや、別に紛争地帯に行くわけじゃないけど。
でも、危ないといえば危ないよね。衣服身につけてたら、透明じゃなくなっちゃうわけだから、何の安全対策も照れなくなっちゃう。流れ弾に当たって死んでしまいそうです。
透明人間になるリスクって、メリットよりもかなり高そうだなぁ・・・。
というわけで、ウェルズの透明人間をイメージして考えるとあんまり便利じゃない気がするんですが、そもそも、透明人間になるための仕組みがどのようになっているかによって、メリットの生かし方が変わってきますよね。
ウェルズの岩波版『タイムマシン』は短編集なんですが、その中に「新加速剤」という小説が入っています。
アフィリエイトのとこから探してみたけど、岩波版がないんだよなぁ。創元社版は一応チェックしてみたんだけど、収録作のリストの中にタイトルがなかった。残念・・・。
で、「新加速剤」ですが、これは使用するとものすごく早く行動できるようになる薬のお話です。
ものすごく早く動ける、つまり、時間の流れが遅く感じる薬なわけですが、周りにとっては目にも留まらぬ速さで動いて見えないわけなので、ある意味透明人間みたいなものですよね。
そういう透明人間だったら、通勤・通学を全部徒歩にしますね、私は。
しかしこれも全くリスクがないわけではなく、開発者が、友人と一緒に実験をするんですが、コレは動きをちゃんと調節しないと、空気との摩擦で発火してしまうという欠点があるんです。
難しいなぁ!
読まなきゃいけない文献がたまってるのだけど、ちょっとSF読みたくなってきちゃったな・・・。