先日、学校で、食料自給率の話とか外国人労働者の話とか外国に頼る日本の話題がチラッと出ていたのだけど・・・。


一応教育がらみのことしてる私にとってはスルーできないような話題を見かけました。

フィジーで教育ビジネスを展開してるフリーバード が来年全寮制高校を作るんですって。



これだけなら従来どおりの開発事業のような感じがしますが、日本人留学生の受け入れにも力を入れてるようなんです。




何故日本人留学生の受け入れの話になるのか。

それは、「アトピー性皮膚炎などで高校に通学できない子供たちに教育を!」っていうメッセージを発信しているところからわかります。


この間、[健康には気をつけて!] という記事も書いたばかりですが、環境によって健康に暮らせない人が増えてるんですよね。(化学物質過敏症センター のサイトなどご参考にドウゾ。)

自律神経とか免疫力とかの問題もあるのかもしれないけど、生活環境がものすごい勢いで変化しているのも事実。日本国内でも、自然豊かな環境を求めて、引越しを余儀なくされている人が結構いるんです。



私は高校生のころ、海外に学校を建てるための募金活動をしていたのですが、その頃はまだ、日本人が建てた海外の学校に日本人が通うことになるとか考えられなかったなぁ。

ちょうど不登校が騒がれ、認知されてきた時期だったのですが、「日本の学校に馴染めないからって海外に送りだしゃいいってもんじゃない」とかいう批判も多く聞いていたのだけど、身体の健康面だけでなく、社会的な面でも日本に住める人を選別してるような状況になってるんじゃないのかな、とか考えたりします。

当時不登校を経験してる子達も一緒に活動してたけど、自身をつけて帰ってきた子はいっぱいいましたよ。

短期間でも、何か掴んで帰ってこれたらそれはいいことなんじゃないかと思います。



設立は来年の1月とのことだけど、どんな感じになるのかしら?

時間に余裕があったら、ちょっと見てきたいなぁ・・・。