【コラム】 都の“ネットカフェ難民”救済事業「TOKYOチャレンジネット」の中身は?
24時間営業のネットカフェやファストフード店に寝泊りしながら、日雇い派遣などの不安定労働に従事する人々..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース]


「TOKYOチャレンジネット」っていうネーミングがよくわからないのですが・・・。

「ネット」って、なんのネットワーク?

ネットカフェ難民のネットからとったの?

でもそれなら、普通最後につけないよね?


HPは大げさなデザインの割にできることといえば予約くらい。

用語解説のページなんか、用語が2つしか載ってないですよ?

来所相談になるのに、開設時間は以下の通りです。

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月曜・水曜・金曜・土曜/10:00~17:00
        火曜・木曜/10:00~20:00 

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これ、利用しやすいですか?

あたしはいまいちピンとこないなぁ・・・。


事業自体が3年計画のようですが、現時点でこれだとHPは大げさなだけで中身がない。

残りそんなにないので、今から一気に充実させるのか。それともこのままなのか。


ネットカフェと提携して、何か具体的に普及させるためのキャンペーン展開とかはしてるんでしょうか?

夜間、ほとんど「寝る・食べる・仕事探す」だけでネットカフェを利用してる人の目にもとまるような工夫がされてるんでしょうか?

来所相談事業の難しいところは、ニーズがあるのにそれを表明して自ら行動できる人しかフォローができないことだと思います。この事業に限らずね。

比較的ネットカフェ難民歴が浅くて、生活を変えることへのモチベーションが高い状態の人しか利用できないのであれば、あんまり意味がないかもしれません。


だからこそ、もっとWEB上でエンパワメントをしようとする姿勢がほしいかなぁ、って思ってしまいます。

たとえば、保険についてのクイズゲームとか作って知識を身につけてもらうとか。

いや、すごく効果があるとかは期待できないけど、姿勢だけでもね。

自分で必要性を感じて、初めて相談に行けるわけでしょ。

だからね。あたしとしては簡単なメール相談からスタートとかの方がいいかなぁ、とか思うわけです。

対象を2000人くらいの予定にしてるから、そういうのは人も予算もたくさん必要になるので無理ってことなんでしょうけど。


しかしどうしてお役所って、こんなに広報が下手なんだろう・・・。