日本語教育専門の書店で求人情報見てたときに、ふと思いました。
日本語教師の待遇って低いなぁ・・・!
専門職でも給料が安い。勤務地は海外や僻地が多い。
とある求人では、オーストラリアの公立小学校で勤務で、スキルは問わず、ただし交通費・滞在費自己負担で、現地で英語教育が受けられるとかの特典があるわけじゃなし。
日本では、ATだってちゃんと給料貰うのが一般的なのに、ちょっと考えられない・・・。
考えてみたら、まだ犯人が捕まってないあの外国人英語教師殺人事件の英語教師も、超ベテランなわけじゃないのにちゃんと日本で生活できるだけの給料貰ってたんだもんなぁ。
彼女の実家の映像とか見て、「なんてきれいな家に住んでたんだろう。よりによって、日本なんかに来なくても・・・」とか思っちゃった。あの環境での暮らしを捨てても日本に来る理由はあったのだろうか。
てか、あの環境からの変化に耐えられる程度の生活水準を保ててたんだろうから、日本人が日本語教えに海外に行くよりはいい待遇だったんだろうなぁ。
犯人はちゃんと掴まってほしいけど、こういう格差を見るとなんとも複雑な気持ちです。ま、そもそも日本語の価値の低さが原因なので被害者は全くまったくもって悪くはないんだけど。
確かにね、よく考えてみると、日本語って使ってる人口が絶対的に少ない。
使ってるのはたったの1国。しかもちっちゃな島国。
経済大国だった時代ならまだしも、これからどんどん衰退の一途を辿るわけでしょ。
そりゃ、そんな言語にお金かけられないもんね。
う~ん・・・これからグローバル社会でますます日本人の肩身が狭くなってきますね。
来るべき時代に向けてどう備えるか。本当に悩ましいです。