そんなこと、小学生の学習教室やってる私が言っちゃいけないんだろうけど。
自習中、問題数をこなしててもイマイチ身になってない感じがとても気になるのよね。
計算問題とかはすらすら解けるようですが、たくさんやってるから飽き飽きしてる子も多い。そして応用問題は苦手で、すぐ先生に答えを聞こうとしてしまう。自分で考えるってことをあまりしないのね。
昨日3年生に国を当てる問題のプリント渡したら、いつも楽しそうに勉強してる子が即断念してしまいました。
図書室という、資料がいっぱいな環境で勉強してるにも関わらず。
なるほど。調べ物学習をあまりしてないんだ。
そんなわけで、調べ物学習用の教材を作ろうと情報収集はじめました。
そもそも小学校の教員免許を持っていない私は、学習指導要領からチェックしなければなりません。
図書館に行くのが面倒なので、とりあえずネットで・・・と思ったら、『小学生』の社会科検定 なるものを発見しました。
内容はたったの5問。正直、難問である最後の問題以外はあまり難しくありません。
でもこれ、本当に今の小学生がちゃんと学習している内容なのかしら?なんか私が見てる子達は、難関中学志望の子以外は答えられないんじゃないかと思います。中学の学習指導要領ですら、日本とその周辺の国がメインで世界についてはあまり取り扱われてないじゃない。高校でも、世界史を必修から外す議論も出てきているし。世界を知らなきゃ、日本のことだって文字の羅列でしか理解できないような、そんな気がするのですが。
ま。とりあえず仕事仕事。