魔のハロウィ

ンまで、あと26日のカウントダウン。まるで恐怖新聞のように、一日ずつ寿命が縮まっているような想いは気のせいだろうか?
美人画で有名な高畠華宵の画を使った、劇団状況劇場の吸血姫ポスター。球体人形作家の四谷シモンも出演した。
闇の復活祭Samhainまで、あと27日。
魔性の者が辿り着いたのは山奥の村。村の子供に成り済まして生きた。唯一つ違ったのは、や〜い鬼っ子!と虐められたこと。山羊の角が生えていた訳ではない。虐められた顔が鬼の形相だったのだと。
ある晩、魔性の少年は呪詛に掛かった夢をみた。翌朝、村中の子どもたちの頭髪から角の様な物が。角が生えていないのは魔性の少年だけだった。
10月31日の黄泉がえりまで、またひとつ蝋燭の炎が消えた。

降り立った其の地には、少女人形ならぬ人形少女、つまり人とも想えぬ異形の姿に似た者が在った。顔の約半分が眼(まなこ)で有り、其の艶かしさには何処か魔性さえ感じさせた。
10月31日、魔のSamhainまであと28日。
異形の血とは何か?遠い異国からやって来た邪悪な魂が祖国の地を追われ、巡り巡って極東の此の地へやって来たのは今を遡ること数百年前。
隠れキリシタンの弾圧で無闇に血が流された鎖国の時代、此の異形の血を持つ邪悪な魂は降り立ったのであった。

☆主婦A子さん38歳

このコクがあってキレもある
美味しさがあとを引くのよね
3時のおやつに、食べてます。
でも、子どもには、あげられないかな

☆会社役員B男さん41歳

初めて食べたときは、ちょっとクセがあって
食べにくいなあ~と思ったんですが、うちに帰ってから
もう一度、食べたいと思って、早速深夜のコンビニに
駆け込んでしまいました。
それ以来、ヤミツキで毎晩、夜食に食べてます。


スカッと爽やか!
あと口爽快!

ミント味と、砂肝味の2種類。

今なら、1ケースに1個
過去の記憶を消せる、当社特製、
スーパーカー消しゴムをお付けして

5月23日・渋谷青い部屋のご招待券も特別にお付けして
25000円のところ、税込み価格2000円でご奉仕!

お電話は
フリーダイヤル184ー1184(イヤヨ・イイワヨ)
(ウソの番号だからね。ホントにかけないでね!(笑))

深夜2時まで、お電話待ちしております。

☆花魁ロマネスク・テレフォンショッピングでした
私のバンド『花魁ロマネスク』
が1月11日(月)
発売の『週刊大衆』1/25号
堂々1ページで掲載されました。


ご興味のある方はバックナンバーを大型書店、
出版元の双葉社などにご注文の上、ご覧いただければ幸いです。


$花魁ロマネスク 美謝(visha)のサブカル的な日常!

$花魁ロマネスク 美謝(visha)のサブカル的な日常!
サロメの唇を聴いていた。
『こきりこ節』が良い。
マシュケナダのイントロ使用。Crazy Ken Bandさんも、
この手法を使っていたが、あの時代の空気感は素晴らしい。
『熱海秘宝館のテーマ』も消え入りそうに哀しくて、心に残る…。

13日のインストアイベントに顔を出そうかと思案中。

2010年も、昭和のB級テイストな生活を送ります…。
明日は都内に居ないので、今日が実質的に
ウェンディーズに行ける最後の日となる。

なので、この際、あのチョー強力なお肉3枚重ねの

『スーパーメガウェンディーズ』

を最後に食べておかねば、一生の後悔と思い…
(ちょっと大げさか(笑))

新宿御苑のウェンディーズに行ってみる。

新宿駅から離れているので、
きっと空いてると思ったのが間違い。
寒空の下、店の外まで行列ができている!

こりゃ、新宿駅近くの店舗だったら、
もっとすごいことになってるだろうな!
仕方なしに場所を移動。

高田馬場のウェンディーズに来た。

行列はしているものの、店内で収まる程度なので
ここで並ぶことにする。

店内のディスプレイを観ても
『スーパーメガウェンディーズ』のポップが
見当たらないので、ひょっとして、やってないのか?
と思いきや…

ちゃんとありましたね。



☆これが本当に、人生最後の

『スーパーメガウェンディーズ』
お肉3枚重ね、ベーコン、トマトレタス入り!



$花魁ロマネスク 美謝(visha)のサブカル的な日常!




☆そして
『ウェンディーズ・チリ』



$花魁ロマネスク 美謝(visha)のサブカル的な日常!




『チリ』はSサイズにしたのだが、ホット・チリソースを
かけて食べると、ナント激ウマ!
Lサイズにすれば良かったと後悔。


写真で観ると分かりにくいのだが、このお肉3枚重ねは
スゲエ、ボリュームで、本当に『肉の塊』を食べている
ような錯覚に陥る。

ヘンな脂っぽさも感じないし、ハッキリ言って
マックのクォーターパウンダーやメガマックを
食べるよりも、ズッと美味しいと思う。

無くなってしまうのが、マジで残念だ!


気になった方は、明日まで…
しかも、明日最終日は各店とも売り切れ&行列必至と
思われるので、早めにウェンディーズへGO!
ですな(笑)
1週間前の日曜日は自分のライブから、オールナイトの
イベントに居残りして、シーナ&ロケットなど
ロケンローな時間を過ごしましたが…

昨日の日曜日は、うってかわってJ-POP系のイベントに参加。
制作と進行管理のお仕事で1日過ごしてました。

8組のシンガーソングライターの方が出演する中、
飛び抜けて面白かったのが、モンゴル出身の女性シンガー
「ハンダーさん」

今年の4月にキングレコードからデビューCDを発売した。



衣装が、モンゴルの王様のお妃が着るという
超ゴージャスなお召し物で、楽屋に居たときから
ビックリ仰天!で、こっちはもうてんやわんや(笑)

来日したら、日本は暑いので
(モンゴルは、冬はマイナス40度になるという!)
本当はもっと何枚も重ね着するんだけど
少なめに着てるのだという。


$黄金伝説をブッ飛ばせ! 美謝(visha)のムチャクチャやらせていただきます!



さて、ステージは…
1曲目、坂本冬美さん「夜桜お七」のカバーで始まるやいなや
もう、カッコ良くてシビレた!

モンゴルの英雄、チンギスハーンを題材にした
オリジナル曲も、異国情緒が満点で一気にエキゾチックな世界へ…

最後には、ハンダーさんの弟さんにシャッターを押してもらって
写メを撮ってもらいました。

他のお客さんは、彼女の、一種
ミスマッチで、異種格闘技戦的な、ブッ飛びの面白さが
分からなかったみたいで、それほど盛り上がっているとは
思えなかったが、オレ一人、もう興奮状態だったなあ~。

この衣装で…

♪さくら~さくら~
花ふ~ぶ~き~!

ですぜ!(笑)


$黄金伝説をブッ飛ばせ! 美謝(visha)のムチャクチャやらせていただきます!
☆私も、虫を喰ったり、いろんなことをしてきましたが

さすがに、こういうものにはお目にかかったことがないです。

ある意味、ゲテものを超えているというか……

かなり、あり得ない域に達していますね。






☆ウーパールーパー丼




食べてみたいような、食べたくないような…

でも、生きてるのをみたら、食すのは、きっと無理だと思います(笑)