それは昨夜遅く、富雄のとあるバーでの一言から始まった。
「明日、朝からくろんど池に走りに行きましょう!」
TRANSIT店長、つまり私が提案をした。
記念すべきTRANSIT初ポタリングイベントの開催である。
隣にいた常連客のYさんは大賛成で、
他にもメンバーを誘おうと言ったが、
すでに0時を回っていた事もありいい返事は得られず、
一人から起きれたら行きますとの回答があっただけで、
基本的には二人で行く事になった。
二人ともかなりいい具合に酔っていたが、
明朝8時にTRANSITに集合するという約束でバーをあとにした。
そして夜が明けた7時過ぎ、まだ眠い目を擦りながら
携帯のメールをチェックすると、
雨が降ってるけどどうするとのメッセージが。
外に出てみると、結構な勢いで降っている。
完全にやる気を無くしてポタリング中止を宣言したが、
直後に青空が出てきたので、せっかく早く起きたのだから
とりあえず集合して行き先を考えようということになった。
TRANSIT横のLAWSONに行くとすでにYさんがおり、二人でコーヒーを飲みながら
行き先を考えていたが、二人とも朝飯を食べておらず、
「腹が減ったのですき家に行って牛丼を食べながら行き先を考えようプラン」
が満場一致で採択された。起きれたら行きますと言っていたHさんも、
天気が回復したからとりあえず向かっているとのことで、
すき家で合流することにして出発した。
ビンディングシューズにヘルメットも装備した二人が、
交通ルールを忠実に守りながら牛丼を目指す。
ほどなくしてすき家に到着した我々は、朝からガッツリと牛丼を頬張り、
「お腹いっぱいでもう動けないからさっさとTRANSITに帰ってゆっくりしよう」
との意見に反対する者もおらず、富雄川の雄大な自然を愛でながら、
速やかに帰還を果たした。
サイクルコンピュータをチェックすると、
往復3.2km。片道1マイルのスーパーショートポタリング。
完走を果たした3人は、昼まで自転車談義で盛り上がったのであった。
これが今回行われた、
第一回TRANSITポタリングイベントの一部始終である。
やる気はあります。
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