Epiphone Elitist 1965 Casino〜その⑤〜 | ALL YOU NEED IS RED.

Epiphone Elitist 1965 Casino〜その⑤〜

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その⑤といってもこれまでのように大きな改造は何もしてませんテレッ

そういえばPUをlindy fralinに換えてから感想を書いてなかったので。
あわせて、現状の僕のcasinoのレビューをさせてもらえればクローバー

casinoについているものに限らずギブソン現行P-90は甘く、モッサリしてて
中~低域の音像が曖昧なのが難点です。
PTモデルのSG、ヒストリック56レスポール、とP-90は大好きなので
何本か所有してきましたが何れも同じ感想を持ちましたカピバラ
音に表情を付けたいときに思うようにならないので、この点は弾いてて
非常にフラストレーションがたまります。
枯れてる感はそれなりにあるし、そのままでも悪い音ではないのですが…
惜しい!


が、lindyはやや中域を押さえた感じで音像がしっかりしています。
シャープとまではいきませんが、、各弦の音がダンゴにならずちゃんと分離してる感じ。
若干すっきりし過ぎな気も…



ギブソンとlindyの間くらいだとこの感じになるのでしょうか。

ただ、elitist casinoにはこちらのほうが相性がよいかと。

フロントが-15%cleanというセッティングになっているのも有難いですなぁkonatu
フロント⇔リアのバランスはだいぶ良くなりました。

枯れた、かすれたようなトーンのダンカンと現代的でハイファイなサウンドの
ディマジオのちょうど中間的なキャラクターだと思います。
サスティンも長いので非常に弾きやすいです。

ヒューマンギアのHPでは「50年代のビンテージトーンを再現」的な
コメントがありますが、どちらかというと現代的なビンテージトーンでは
ないでしょうか。
…現代的なビンテージという表現も相反するものがありますがaya

結論的にはいいピックアップですし、換えてよかったと思ってます。


同時に弦のゲージも換えました。
リッケン325以外は常に046~010のゲージを使用し続けていたのですが。

今やっているのが3ピースBANDなので。
リアで弾くと線の細さがあってさすがに物足りないので、一つ上の049~011
のゲージに交換しました。

チョーキングできないかな?とか微妙に不安もありましたが。
もともとブランコテイルピースのせいもあり、テンションが緩いため
それほど苦もなく弾くことができます。
casinoならではの技ですな嬉しい
012~のセットで弾いてるピートはスゴいというかなんというか…

ゲージを換えた副産物として、低くて嫌だったフレットもそんなではなくなりました。
これは思わぬ収穫aya

しばらくはこのセットでやってみます。


実は、このギターで最も気に入っている点が「ハウりにくい」ところ。
正確には思っていたよりもハウらない。
個人的な感想ですが、昔もってたシモカジ・現行casino・inspired by~
あたりと比較するとかなりハウりにくいと言えます。

…あくまで「個人的な感想」で、たまたま僕の個体がそうなだけかもしれませんので。
日本中にある上記のモデルを試奏比較したわけではないので。
elitistなら大丈夫というわけでも他のモデルが云々というわけでもないかもしれません。

例えばオアシスくらいの歪みならアンプやスピーカーと正面から
向かい合わなければ8畳くらいのスタジオでもハウりませんでしたキャー
さすがにソロでOD踏めば「ピー!」ときますが。


まだ終わらんよシャア