久しぶりに大物の登場だ!
小保方晴子さん。
なんと、まだ30才のカワイコちゃんなのに天才という凄ぶり。
STAP細胞というとんでもないもんを発見したらしい。
ワセジョでリケジョ。
母校の早稲田もご満悦だろう。
この方が子供の頃に書いた感想文をTVでやっていたが、
「子供の書く文章か?」と疑うくらいの完成度。
遺伝子の凄さを本人が証明しているかのようだ。
本人はとてもおしゃれで、
アンチエイジングなんかにも興味あり、みたいなことをおっしゃってましたが、
例えば10年後。
まさに昔やってた映画のように
50代の女性が「 Iam a girl!」なんて変身できる日が来るのかもね。
アタシの老化の勢いもなんとかしてほしいよ!(本音です)
若い日本人女性の発明が、
世の中の常識を変える!
なんともすばらしいこと。
ぜひ、ノーベル賞狙ってほしいです!