いわゆるハゲタカファンド・グリーンメーラー(失礼!)と呼ばれている
おっかない会社の代表が昨日会見やってたけど。
日本て彼らにとってはよほど魅力な市場なんでしょうね。
まだまだM&Aに全然慣れてないし、攻撃されるようになって初めて
防衛策を講じるようになってるのが現状だし。
会見では日本の防衛策を「違法」だと激しく非難してたけど、
こちらの勉強不足も否めないとはいえ、
日本人ならではの考え方からすると、もともとどっちが違法じゃ??とも思ってしまうわけ。
だって、今回だってブルドックソースの件で裁判に来たんでしょう?
(まさか身元明かす会見するために来たわけじゃなかろう?)
で、謎の姿を初めて明かしたそのお顔。
小林よしのり氏に任せたら、鬼のようなおっかない外人顔として
書かれちゃうんだろうなぁ。
いずれにせよブルドックソースさんとの対決だけじゃなく、
水面下で彼らが次々と狙ってる日本企業があるわけだから、
行方を心配しながら見守るしかないでしょう。
それにしても、今後ますます買収による企業拡大は増えていくんでしょうね。
我々中小企業にとっても関係ないとは言ってられません。
それをふまえたビジネス戦略を考えるべき。
鉄鋼業界の例もあるし、ビジネスのあり方なんて言ってられなくなるかも。
「儲けて何が悪い・・・」という村上さんの開き直り名言もあったけど、
だったらこれからどうやって新人研修をしていったらいいの??
企業理念なんていつか死語になってしまうんだろうか?
昨日スティールの代表が「日本企業を救うためにやって来た」って言ってたけど。
ちなみにこの会社の企業理念って何なんだろうね?
聞いてみたいよね。
・・・経済界も難しくなってきたもんです。
追記:このスティールパートナーズ。アメリカだと思ってたら、本籍はカリブ海沖のケイマン諸島なんだそう。あそこまで荒稼ぎしといて税金はうまく免れてるのかしら??