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税理士紹介のビスカス|燃えろ!情熱コーディネーター日記

税理士紹介一筋17年。税理士紹介実績NO,1の
株式会社ビスカス、コーディネーターのブログです。

今回は、消費増税によって利益が期待される企業についてです。

少し前になりますが、72日のNSJ日本証券新聞に面白い記事が掲載されていました。

各証券会社が発表したレポートを読み解き、消費増税の「損得計算」をしたものです。


消費税率が20144月に8%、201510月に10%になった場合、


「実質GDP(国内総生産)成長率予想は従来の2.2%から2.9%まで上昇する。

しかし、翌14年度にはマイナスの領域まで急降下してしまうリスクがある」


と、指摘したUBS証券。


消費駆け込み需要関連分野は、

住宅家自動車車宝飾品指輪ブライダルベル関係多数。


その効果は合計4兆円ともいわれていますが、

今後さらに個人住民税や所得税の増税、

復興付加税導入をはじめとする制度の変更により、

国民の負担は増える一方ですあせる



14年度以降のことを考えると、手放しで投資推奨することはできないようです。


各レポートでは、市場の動向は厳しいとみているアナリストが多いようです。

では、株式市場以外で消費増税がプラスに作用しそうな企業はないでしょうかはてなマーク



NSI日本証券が探ったところ、日本の財政懸念が消費増税により安心要因となれば、

国債の価値を上げる材料になるのではとみています。


また、輸出製品は仕入れ原価に掛かる消費税分が国から還付されるため、

メリットに転じる面もあるとのことひらめき電球


ここでもう一度、レポートに戻ってみましょう。


個別株では、野村證券が

「純粋に需要増として寄与するのは会計ソフト販売企業にほぼ限られるようだ」

と指摘しています。



特に会計ソフト『奉公シリーズ』を扱うOBCは、

消費税率の変更でソフトの変更対応を必須とするため、

「ベストシナリオで売上高を30億円強押し上げる」そうです。




『奉公シリーズ』に限らず、

「現状の税率である5%しか入力できない」

「税率を年度ごとにしか変更できない」

1つの会計期間に1つの税率しか使用できない」


など、会計ソフトによって設定が異なります。


今のうちに、お使いのソフトをチェックしてみてはいかがでしょうか!?





消費増税法案が10日付けで成立しました。

消費税は、2014年4月から8%2015年10月には10%になります。
増税による企業への影響はいろいろ考えられますが、
「増税分を販売価格に転嫁できない」ことも、大きな問題のひとつです。



現在、価格の表示方法は5パターン認められています。
総額が表示されていれば「105円(税込)」でも「105円(本体価格100円)」でもOKです。



しかし、消費増税後に「105円(税込)」だった販売価格が「108円(税込)」になると、
消費者はなぜ値上がりしたのかわからない。
『便乗値上げ』を疑われるかもしれません汗
内訳が見えるように「108円(本体価格100円)」とすれば解決しそうですが、
問題はまだあります。



中小小売が大手小売りと価格競争しようとすると、
消費増税後も価格を上げるわけにはいきません。



また、事業者間取引には力関係がありますので
「105円」で販売を続けるために、
増税分を中小小売が負担することに…あせるなんてことも考えられます。



この問題について、「週刊東洋経済(7/28号)」におもしろい記事が掲載されていました。
本誌によると、事業者向けアンケート調査で、
「1997年の税率引き上げ2%分を販売価格に転嫁できたか」を尋ねたところ、
売上高1500万円以下の事業者では62%が「転嫁できなかった」と回答。
「これから消費増税した場合、販売価格に転嫁できるか」では、
68%の事業者が「転嫁できないと思う」と答えています。


本誌でコメントしている税理士の先生は、
「赤字なら法人税の税負担はないが、消費税は利益がなくても納税しなければならない。
消費税倒産といかないまでも、今回の増税で消費税の滞納がそうとう増えるのではないか」と
予測しています。
目先の現金を確保するために、消費税を滞納してしまう企業もあるのでしょうね。



税理士の先生の中には、「今回はこれだけ消費税を納める必要があるから」と、
ある日突然大きな金額を出してくる方も残念ながら存在しますしょぼん

しかし、そんな先生ばかりではありません!!
次に納める消費税額を算出したデータをあらかじめ示してくれるような計画性をもった先生も、ビスカスはたくさん知っています。



2014年の消費増税問題。今から最良の対策を考えていきたいですねp(^-^)q
2012年は、2003年に次ぐビル大量供給の年ビルビルビル
東日本大震災の影響で、耐震性に優れた新しいビルの需要は高まっています。


一方で、古いビルは新しいビルにテナントが流れて、空室が目立つようになりそうです。
オフィス賃料の底が見えてテナントが借りやすくなってきたとはいえ、
既存のビルオーナーにとっては厳しい状況が続くかもしれませんDASH!
また、分譲マンションも、今後は世帯数が減っていくので需要は減る見込みのようです。


REIT(不動産投資信託)を利用すれば、
人気ビルの恩恵を受けることができるかもしれませんが、
すでに持っている土地を活用したい場合は、違う方法を考えなくてはいけません!!


例えば、
相続対策の一つに、ビルやマンションなどの収益物件を作る方法があります。

うまくいけば、評価の高い更地の地価が下がるので節税になり、
賃貸収益を納税資金にまわすことができます。


しかし・・・
ビルやアパート・マンションは、上で述べたように賃料が下落したり、
空室に悩んだりのリスクもあります。
そこで最近注目されているのが、アパートなどを介護施設にして空き室のリスクを減らすという方法です。
ビスカス代表、八木の著書「相続の現場55例」56ページでも紹介している事例ですのでご参照ください。

介護は、今後30年は成長が見込まれる分野。
介護事業者は、介護施設に向いた土地を貸してくれる地主さんを真剣に探しています。
そういった意味でも、理にかなった方法であるといえるのではないでしょうか!?


介護施設をつくると、このようなメリットがあります。

【介護施設に投資するメリット】
◆介護保険法により事業が安定している
◆アパート経営と同じ感覚でできる
◆個別に物件を管理する手間が省ける
◆事業者から一括で賃料を受け取ることができる


本誌で紹介している事例では、活用しきれていない土地を介護施設に使うことで、
相続税が、対策前とくらべ10分の1ほどになりました。


もちろん、どんな土地にも活用できる方法ではありません。
興味のある方は、必ず税理士の先生にご相談くださいねひらめき電球

法制審議会による会社法の見直しが追い込みに入りました。

 

現代のニーズに対応できるよう編成した「会社法」。

2005年の6月に設立して以来、今回がはじめての改正です。

 

近年、損失隠しや横領など、上場企業の不祥事が相次ぎました。

そこで、大企業に社外取締役選任を義務付けようとの案が出ていたのですが、

経済界の反発を受けて断念。

代わりに上場規則に、上場企業は1人以上の社外取締役を置く案を求めています。

 

今回決定した会社法改正要綱案を、簡単にまとめてみましたビックリマーク

 

【社外取締役】

・義務化は見送り。

・該当会社が社外取締役を置かない場合、事業報告書で理由を開示。

・親会社の役員・社員や、その配偶者・二親等以内の親族は、

 社外取締役になれない。

・過半数を社外取締役で構成する「監査・監督委員会」を設置できる制度を創設。


【多重代表訴訟制度】

・親会社の株主が、完全子会社の役員の責任を追及できる制度を創設。



【監査役の権限強化】

・監査役は監査法人の選任や解任の決定権を持つ。


【付帯決議】

・上場規則で、上場企業に1人以上の社外取締役を確保するルールの整備を求める。

 

 

これは大きな会社向けの法改正案ですが、外からの視点で経営を見るのは

中小企業にとっても大切なことではないでしょうか。

 

先日、ビスカスから税理士の先生をご紹介したお客様にこんな話を伺いました。

 

「社長の私に意見してくれる人は、あまりいない」

 

従業員はもちろん社外でも、

「社長」に対して意見する人は少ないようですDASH!

 

 

だから、税理士の先生にはビジネスパートナーとして

あえて忌憚ない厳しい意見を言ってもらいたいのだと。

そんな社長さんの思いに、ご紹介した先生は全力で応えてくださっています。

 

会社内部で盲点になっている部分を、税理士さんに見つけてもらう。


「今、うちの会社どう?」

「これから何をやってみようか?」

 

税理士さんとそんな話をしてみるのも、経営の糧になることでしょうニコニコ







730日の日本経済新聞に、「中小企業倒産防止共済」の利用が急増しているという記事がありました。

「中小企業金融円滑化法案」が来年3月に終わるので、その自衛手段だそうです。




この法案は、一定期間、債務の返済を待ってくれるというもの。しかし、法案利用後に倒産した企業は前の年に比べて4.7あせる

あまり効果がなかったので終了するようです。





お金の返済を待ってもらっても、売上げがないと会社はやっていけません。

一時的な資金追加では、倒産をふせぐことはできないのです。



 

でも、ちゃんと売上げがあるのに倒産することもあります。

取引先が倒産して売掛金や受取手形が回収できくなった場合がそのひとつです。

今を乗り切る資金さえあれば大丈夫なのに、もったいない話です。




 

冒頭に出てきた「中小企業倒産防止共済」は、取引先が倒産して売掛金や受取手形などが回収できなくなった時に、掛け金の10倍の貸付を無担保・無利子で受けられるというものです。



掛け金月額は、5000円から20万円までの範囲(5,000円刻み)で自由に選べ、

掛け金総額が800万円になるまで積み立てられます。

掛け金は税法上、法人の場合は損金、個人の場合は必要経費に算入できます。


 

売掛金や受取手形が多い会社さんは、少し調べてみてもいいかもしれません。

この共済の掛け金は、全額必要経費(損金)として認められるので節税効果もあり、

返戻率は100%だとか。






その反面、40か月未満で解約すると元本割れするなど、

デメリットもあるので詳しくは税理士さんに相談してみてくださいね!!





ちょっと前まであんなに寒かったのが嘘のよう、

最近はすっかり暖かくなってきましたね。




さて、今日は弊社代表が

大阪で講師を務めることになりました


節税のセミナー


について、お知らせです。

大阪での貴重なセミナーの機会になります。

お近くにお住まいの方、是非ふるってご参画下さい。



詳細は以下の通りです↓



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ベンチャーコミュニティー「4月度例会」


◆開催日:2012年4月25日(水)
◆時 間:18:30~19:30 (終了後、懇親会)
◆場 所:大阪市中央公会堂 大会議室(地下1階)
大阪市北区中之島1丁目1番27号
http://osaka-chuokokaido.jp/access/index.html


◆講 師: 八木美代子(やぎ みよこ) 氏
株式会社ビスカス 代表取締役


◆テーマ:~税理士紹介のプロが語る~
「知っているつもりは、大間違い!意外と知らない“節税のワザ”!」


【略 歴】:
早稲田大学教育学部卒業後、株式会社リクルート入社。
広告事業部にてディレクション業務に携わる。
1995年有限会社ビスカスを設立。
全国の個人や法人に税理士を無料で紹介するビジネスモデルを日本で
初めて立ち上げ、 2001年株式会社ビスカスに組織変更。
税におけるお客様への最高のコーディネートサービスを追求して努力進行形。
プライベートでは、食べることとライヴと野球(ソフトバンクホークス)が趣味。
著書に「相続の現場55例」。


※参照元URL

http://www.v-com.org/modules/xpress/?p=1161



1月半ばに発売された「相続の現場55例」ですが、


なんと!発売3ヶ月で早くも1万部を突破しました!


出版不況と言われる中、多くの方が手に取っていただいているようで、


ありがたい限りです。


早いうちから相続のことを考えている方は少ないと思いますが、


誰しも直面する避けては通れない問題です。


相続について「少しでも」気になった方はご連絡下さい。


税理士紹介のビスカス|燃えろ!情熱コーディネーター日記-相続の現場55例


こちらから購入できます!
↓↓↓
amazon.co.jp




代表八木の取材に関するこぼれ話・・・
ここでしか書けない奮闘しっぱなしだった取材の舞台裏はこちら

取材の舞台裏vo.01 プロローグ  


何回か前の日記で

2013年度新卒採用特設サイト

ご紹介をさせて頂きましたが、


今回は入社をご希望される新卒の方に

是非読んで頂きたいコラムをご紹介します。


その名も

税理士紹介のビスカス|燃えろ!情熱コーディネーター日記

代表八木が

インタビュー形式であんな質問や、こんな質問にお答えしています。

vol.1 プロローグ

良い事務所が見つからない・・・だったら私が紹介します!


vol.2 創業期 

"若さ"も"性別"も、経営者としてはこんなにも不利でした。

vol.3 はっきり言って、舐められてました
『社長としての自信がない』八木にもこんな時代があったんです。






リクナビ2013 での募集も始まりました。


税理士紹介のビスカス|燃えろ!情熱コーディネーター日記


少しでもご興味をお持ちになったという方は

是非、弊社説明会へご参加ください。


ありがたい事に、多くの方からの応募をいただいております。

追加説明会の開催が決定いたしましたので

まだエントリーされていないという方はお急ぎください。

皆さんにお会い出来る事を

コーディネーター一同、楽しみにしております。







今回でコラム最終回になります。

株式会社ダイヤモンド社のwebサイト

ダイヤモンドオンラインにて

弊社代表八木の連載コラムが更新されました。



最終回の見出しはこれ!

自社株の評価額が数億円なんてことも…
小さな会社にも降りかかる、恐るべき事業承継の問題

「知らなきゃ損する 相続問題のリアル」              



渾身の最終回コラム。

是非ご覧になってください。


コラム連載は今回で終了となります。
短い間でしたが、記事を読んでいただいたみなさんに、
心から感謝いたします。(八木 美代子)



2013年3月卒業見込みの方を対象に

株式会社ビスカス
新卒採用募集を開始しました。



それに伴い、新卒採用サイトもリニューアルされました。



税理士紹介のビスカス|燃えろ!情熱コーディネーター日記


株式会社ビスカス2013年度新卒採用サイト  



少しでもご興味をお持ちになった方がおりましたら、

新卒採用サイトよりエントリーをお願いいたします!!


皆様からのご応募をお待ちしております。