パリに住む友人が、サンジェルマン・デ・プレのジャズフェスでなかなか良いバンドに遭遇して、興奮冷めやらぬ調子でコンサートの様子をメールに綴ってきたあげ

どれどれ、彼女の興奮を引き継ごうか・・・とyoutubeで聴いた途端ハマって、何曲も何回も聴いてしまったキャハハ

そのバンドの正体は、Portico Quartetというロンドンのニュージャズシーンで注目されつつあるユニットha-to

メンバーのひとりがハング・ドラムというのを叩いているのだけれど、それはスティールパンをひっくり返したような不思議な形をしているムンクの叫び
ああ、コレいいかも。ほしいかもハート

って、肝心のPortico Quartetを紹介し忘れるところでしたスマイル4

友だちによるとコンピュータなんかも使ってのパフォーマンスだったとのことですが、メロディはどこか哀愁がただよっていて、彼らの世界に引き込まれてしまいましたーーきらきら
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