日本人の配偶者等のビザ申請には
スナップ写真を提出します。

スナップ写真には個性が出て面白いです。

真面目な二人は写真もカタイ。

愉快な二人は写真も笑ってしまいます。

みんなでワイワイ撮っているのもあります。

プリクラを出してきたカップルもいました。

「ずっと一緒、だぁいすき」

「世界で1番大好きだ」

「出会えてありがとう」

「もぉースキすぎるッ」

「おこづかい、少ない・・・」

「めぇーちゃ愛しあってます」

なかなか面白いので提出することにしました。

彼女のメガネを見たらレンズが入ってない・・・

「これっダテメガネなんですぅー」

メガネに指を入れた。


ビザ衛門
日曜日も事務所はオープンしています。

外国人も平日は仕事をしているし、
土・日も営業していると喜ばれている。

13時の待ち合わせ。

「場所はわかりますか」

「大丈夫、だいじょうぶ」

前に来た事があるのに迷っている。

相変わらずだ。

書類のチェックをして足らないものを書き出す。

「火曜日に申請するね」

「不足分は郵送で送ってください」

次は15時30分の待ち合わせを15時と勘違い。

まぁいいか!

書類は全て揃っていると言っていたが揃ってなかった。

ヒアリングして更に必要書類を追加した。

この追加書類がポイントとなる。

これは入管の必要書類にも書いてない。

でもこれをはずすと申請内容が伝わらない。

ここに専門家の技があります。

ビザ衛門
父の十七回忌があった。

お寺が2年前に改築された。

290年経っていたそうだ。

小さい頃よく遊んだ場所だ。

奉納者の名前を見ると知っている人が大勢いた。

「あの人もいる、この人もいる・・・」

懐かしい名前ばかりだ。

両親が結婚した事により
ひ孫まで15人に広まった事になる。

こうした繋がりの大切さ伝えていきたい。

両親を見て兄弟を見て従兄弟を見て
人は無意識のうちに影響され育っていく。

今回は新しい命が2つ誕生した。

子、孫、ひ孫が正月とお盆には必ず集まる習慣になっている。

全員が揃うことは珍しいけれど・・・。

兄弟仲良くしているのも両親に感謝。

兄弟は差別しちゃいけない。

あういう生き方を見習いたい。

人は身近な存在から学んでいきます。


ビザ衛門