認定証明書が届いた。

4ケ月かかった。

かなり難しい案件。

本人は帰国。

日本に残された彼女。

泣きながら帰国して行った。

何とかしてやりたい。

次々と来る追加書類。

本人とはメールでやり取りしてた。

最後の追加書類で許可が下りる確信。

彼女に電話すると「泣いていた」

かすかな希望はあっても毎日不安である。

マニュアル通りじゃない自分しかやれない仕事。

この仕事の醍醐味があります。

また新しい事案を作った。

ビザ衛門
「忘年会やるんだけど」

「その日は重なってる」

「またー忙しいフリして!」

「○○日は?」

「今年は勘弁してくれ」

「新年会とかならいいよ」

忘年会が続くと翌日仕事にならない。

会社員時代と違って「今日は二日酔いだー」
なんて言ってられない。

仕事をしなければお金がもらえない。

自営業の辛さである。

みんな年を越そうと必死で仕事をしている。

当然、会社員とは温度差が出てくる。

今年を忘れたいんじゃなく何とか今年を乗り切りたいんだー

12月28日の仕事納めでやっと忘年会。

そんな心境だ。

「先生やっと書類が揃いました」

クライアントは書類を揃えるまでが仕事。

当方は書類作成し申請するまでが仕事。

来週から殺人的な2週間が始まる。

ビザ衛門
「ひでおさん、わたしわかる?」

何か怪しげな電話である。

外国人には姓と名の区別がわからない。

私だってファーストネーム、ミドルネーム・・・

どの名前で呼んだらいいかわからない。

自分も間違った呼び方をしているに違いない。

きっと外国人も不思議な気持ちなのだろう?

結婚すると姓が変わる国とそうでない国。

一定の法則があってある部分だけ変わる国。

まだ法則がつかめていない。

韓国の若者は漢字が使えない。

パスポートにも漢字がありません。

でも書類では漢字表記が求められます。

さて困った。

今後、韓国の漢字はどうなってしまうのだろう?

ビザ衛門