A'sW3-45 伝説の最終戦へ
茜に泣かれた翌日の土曜日、紫は突然【ANGEL's WINE】スレッドに、朝日杯FSの投票受付を表明した。
徹はゆかりの携帯電話に電話したが、留守番電話だった。
メールで「お線香をあげたい」と送ったが、返信はなかった。
投票は、怪人UMAが無投票だったが、残り7人は投票があった。
朝日杯FSが終わり、翌日に【ANGEL's WINE】暫定順位が発表された。
<第3ピリオド第10戦までの順位/累計ポイント>
第1位 ユーカリ 125ポイント![]()
第2位 次郎太 90ポイント![]()
第3位 怪人UMA 40ポイント
第4位 紫 30ポイント![]()
第5位 ナイスです姉茶 -5ポイント![]()
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第6位 ナナガイキ -25ポイント![]()
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第7位 皇騎 -40ポイント![]()
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第8位 ロイス3 -45ポイント![]()
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唯一、ナイスです姉茶(小杉)が1-5、2-5着を的中して、最下位から5位へ上昇。
一方、ナナガイキ(瀬田徹)、皇騎(中原)、ロイス3(新城)は全員1-2着を投票しており、3人ともマイナス30ポイントになっていた。
いよいよ有馬記念が【ANGEL's WINE】も最終戦。
徹は、首位争いはユーカリ(茜)に任せようと考えた。
3人による、最下位争い……それも面白い、と考えていた。
だが徹は、有馬記念最終登録馬のラインアップを見て、決心した。
「伝説の新馬戦」4頭そろい踏み。この4頭から投票する。
その結果、どうなっても構わない、それが競馬ファンだ、と自分に言い聞かせた。
A'sW3-44 そろそろ気づいて…
「なんか、いろいろあって気持ち悪いけど、まずは ゆかりが気を落としてないか、心配ですね」
「そうだよなぁ。父親を亡くすって、どんな気分なのか分からないけど、大変だよなぁ」
「ゆかりにとってお父さんは、お母さんに比べると比較的 理解してくれてたと聞いてます。そのお父さんをなくされたなんて…ずっと病気だったのか、突然だったか分かりませんけど、相当なダメージだと思います」
徹は山下茜と、新宿駅西側のファミレスで待ち合わせ、新城から聞いた話を伝えた。
茜は ゆかりの父親が亡くなった話をした段階では驚きの表情を見せていたが、皇騎の話をすると、表情は困惑したものへ変化していった。
「で、皇騎さんの方は、どうするんです?」
「どうするって……分からないよ。次元が違う話だもん。ただの競馬好きのレベルを何段階も超えた話になっちゃって…財力勝負だったら、勝ち目はないしね」
「ゆかりは諦める、ってことですか」
茜が鋭い眼差しを徹に向けた。徹は、苛立ちを隠そうとしなかった。
「どういう意味?? 俺は諦めなきゃいけないの?!」
「今、勝ち目はないって言ったじゃないですか! 財力勝負以外で、何か手段でもあるんですか?」
2人は怒鳴ったわけではないが、顔は紅潮していた。しばらく沈黙が流れた。
茜がパスタを口にしたとき、右目から一筋の涙が、頬を伝った。
「え? あ、茜ちゃん…?」
「そろそろ気づいて… 私だって、辛いんです……」
茜の目から涙が溢れてきた。ハンカチで顔を押さえ、俯いてしまった。
「ゆかりとは、親友です。でも、これ以上、ゆかりの話を徹さんから聞くのは、辛いんです…」
一緒に浦和競馬場に行ったあたりから、徹は薄々気づいていた。茜が自分に好意を寄せていることを。
「気づいてたよ。でも、ゆかりという存在のせいで、正面から向き合えなかった。それは謝るよ」
「謝られても困ります。徹さんは悪いことをしたわけではないですから。でも、そろそろ耐えられなくなってきました」
「いつからなの? その……俺のことを気にしだしたのは」
「最初に会った日からです」
「えぇ?!」
「ただ、日に日に徹さんとゆかりが仲良くなっていくのを見て、そういう感情はなくなりました。
いや、なくなったと思ったんです。でも、夏に徹さんと会ってから、心の中がモヤモヤしました。そして秋口に東京競馬場でもう一度会って、決定的になったんです。逃れられない、と」
徹はコーヒーを啜った。何回も啜った。頭の中は空回りしている。目の前で、俯きながら一生懸命話す茜の姿が、霞んで見えた。自分は涙は流していない。でも、茜だけでなく周りの世界が白んで見えている。
「……今すぐには、なんとも言えない。そんなに頭の切り替え早くないから。
ねぇ、有馬記念の日、中山競馬場に行かない? それまでに結論出るか分からないけど、そのときの考えを話すよ」
「27日ですよね… 私、午前中は都内で用事があるんです。WINS新宿にしませんか?」
「うーん。WINS新宿は狭いから、激コミするよ。WINS後楽園で、どう? 水道橋駅のすぐ近く」
「東京ドームで野球を見たことあるから、知ってます」
「ここも混むけど、比較的広いから。周りに食べるところもあるし」
「分かりました。午前中の用事が終わったら、電話します」
茜は顔を上げた。顔は赤いままだが、涙は止まっていた。
2人はそれから数十分、とりとめのない話をして、店を後にし新宿駅で別れた。
ドーデモEデスヨ20
ツイッターのパクリであるのは明白ですが、要は芸能人を多く抱えていることを強みにしてるみたいだね。
今までmixiボイスは使ってたんだけど、あれは呟きがトップ画面に表示されるのがイヤだった。しかもマイミクの呟きが否応なしに表示されるし。
こっちはワンクッションあるから、こっち中心に呟こうと思ってます。
ハッキリ言って殆ど愚痴ですけど

だから、フォローはしなくていいですよ

俺のポリシーとしては、ブログの記事はある程度、かっちりしたモノにしたいんです。
→だから長文多いけど

アクセス数稼ぎで、一言ブログを頻繁に更新するのは、性に合わない。
でも独り言を文字にしたいときもあるから、そういう時に使いたいと思います。
サイバーエージェントの社長ブログで、ツイッターを明らかに意識した上で、「ミニブログ」って表現してるんだよね。
たしかブログって前は「ミニホームページ」的に言われてた気が……
時の流れは速いのね

あと
限定?で「タレント応援団」なるものが始まり、俺も昨日からやってみたが…ハッキリ言ってコレは意味不明

沢山クリックすれば応援者としてのレベルも上がり、そのタレントのランク?も上がる、というものだが………
何故にカウントが毎日リセット

マイナータレント応援したい人間からすると、コレでは支持母体の差次第で、驚くような大逆転は起こらない。
ブログの芸能人ランキングと大差なし。
自分の応援レベルも日々リセットで、昨日の分は過去のモノ。
せめて1週間くらい累計しろって

こっちはまぁ、ファンクラブの人、頑張って、てな感じだね










