減額…
先日、2011年度(4月~来年3月)の南関東競馬の重賞日程が発表されました。
ついでに、各重賞の1着賞金が発表されました。
「うわ、賞金が軒並み減額になってる!」
と某所で呟いたのですが、よく見ると…
大井競馬場の重賞ばかりが減ってる![]()
JBC3競走を除く、2011年度の大井重賞(国際GⅠ、ダートグレード競走含む)は24レース(多いな
)
で、減ったのは……
いや、減ってない重賞を述べた方が早い![]()
・東京プリンセス賞(STAY)
・優駿スプリント(新設)
・東京盃(STAY)
・レディスプレリュード(旧TCKディスタフ、SⅢ→SⅡ格上で600万UP)
・東京2歳優駿牝馬(STAY)
以上
あとは全部減ってます![]()
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目立つのは
・東京大賞典(国際GⅠ、になったのに…) 8000万→7000万
・帝王賞(JpnⅠ) 7000万→6000万
・ジャパンダートダービー(JpnⅠ) 5000万→4500万
・羽田盃(SⅠ) 4000万→3500万
・京浜盃(SⅡ) 2500万→2000万 ※2011年開催と2012年開催の比較
他も200万~300万のDOWN![]()
まぁ、東京都競馬(株) の2010年12月期の経常利益が10%減少とかニュースで知ってたから、
そりゃ大井もシンドイなぁとは思ってました。
※大井競馬の運営は特別区競馬組合だってのは知ってます。
大井競馬場を特別区競馬組合に賃貸しているのが東競馬です。
しっかし減り方が露骨ですなァ![]()
しかも、JBCのときも同じ(クラシック、スプリントとも1着賞金が2000万円減)ですが、
しれっと発表してるところが…なんかひっかかるんだよなぁ。
まぁJRAの新馬戦の1着賞金がいつの間にか(1月からなんだけど)
700万→650万になっているくらいだから、どこも厳しい。
もともと大井が大盤ぶるまいだったともいえる。
しかし地方競馬の中で唯一「景気の良さそうな」ニュースを飛ばす大井競馬が、
実は苦しいということは、あまり知られてないかも。。
(南関東競馬ファンなら常識かもしれんが)
ちなみに……比較的に堅実経営している浦和競馬、
格上げになった「さきたま杯」「オーバルスプリント」は1着賞金100万だけ増…
うーん、堅実だ![]()