サマージョッキーズシリーズ
秋競馬が始まり、日付変わって今日、京成杯オータムハンデキャップも実施されるのだが、
一方で阪神のセントウルステークスが、サマースプリントシリーズの決着がつく。
そして…今年から、京成杯AHで、サマージョッキーズシリーズ(サマーJS)の決着がつくこととなった。
サマーJSは、去年までの「サマースプリント&2000シリーズのポイント合計」から
「函館SS/ラジオNIKKEI賞~セントウルS/京成杯AHまでの間の全ての重賞のポイント合計」に
今年からルールが変わった。
細かい異論はあるが、この改正自体は俺は評価している。
さて…今日の朝日杯CC終了時点で、ベスト10は以下の通り(敬称略)。
1位…藤岡佑介(32点) ◎
2位…柴田義臣(30点) ◎
3位…松岡正海(29点) ●
4位…北村宏司(27点) ●
5位…安藤勝己(26点)
5位…幸 英明(26点) ◎
7位…佐藤哲三(23点)
8位…岩田康誠(19点)
9位…酒井 学(18点) ◎
10位…横山典弘(17点) ●
点数の横の印は、明日の重賞騎乗予定。
◎がセントウルS(GⅡ)、●が京成杯AH(GⅢ)。
こうしてみると、GⅡの1位が12点なので、優勝圏内は現ベスト4+5位:幸。
ただし北村宏・幸騎手が逆転優勝するにはレースで1位になり、しかも他の4人の結果次第。
上位3人については、藤岡佑騎手が有利なのは間違えないが、どうとでもなる点差。
2007年から、サマーJS覇者は、ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)出場権が与えられる。
上位3人の内、柴田善騎手は99年のWSJSで優勝している。
あとの2人は松岡騎手がサマーJSではなく自力でのWSJSを目指す考え に対し、
藤岡佑騎手はサマーJS制覇を意識する との対照的。
松岡騎手の考えも理解できるが、そうなると藤岡佑騎手にゲットしてほしいなぁ、と思ってます。
ちなみにサマーJS制覇で100万円のボーナス支給。
この「夏の騎手王争い」が、日曜重賞に影響を与える…かもしれない。