2cm差と2億光年差… | Bisah's Blanket 【馬龍DEN】

2cm差と2億光年差…

11/2(日)13:05、ビサーはトキノミノル像に到着。この日、最終的には12万人超がJRA東京競馬場を訪れたこともあり、昼過ぎのパドック付近は既に混んでいた。


モモカからの連絡は、ない。

女性1人の姿も見かけるが、声をかけるほど馬鹿でもない。「もも子さんですか」って聞くのか? そんな強引なナンパ、競馬場でできるはずがない。

第一、待ち合わせに来るわけがないのだから。

10分ほど像の付近に佇み、トキノミノル像を携帯カメラに撮って、昼御飯に向かった。

そして、14時に待ち合わせをした3塁側応援団の1人と合流する。


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東京11R:天皇賞(秋)(芝2000m・GⅠ:当日東京メイン)


結果はこちら(yahooより)


今更あれこれ語る必要もないであろう、ウオッカダイワスカーレットによる直線の攻防たぶん後のレーシングプログラムに、何回も載るであろう、名牝2頭による世紀の一戦。さらにディープスカイ、カンパニーまでが同タイムというデッドヒート。

ビサーは、◎ディープスカイ、○エアシェイディだったため、馬券は不的中。

でもこの日府中にいた12万人全員が、このデッドヒートに興奮し、酔いしれたと思う。馬券度外視で、競馬の魅力を味わった一戦であり、12万人は幸せだったと思う。


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こうして、世紀の一戦を堪能したビサーであったが、心に引っ掛かるものは、どうしても拭えなかった。

12万人の中に、モモカはいたのか。

あの大接戦に、何を感じたか。

本当に女性かどうかわからない、手の届かない所にいる人物?に対し、そんな問いかけをしたくなった、ビサーであった。