頬を掠める風に冬の訪れを感じ
ひとり身の自分は改めて
淋しさを自覚するのである。
暖かかった秋も過ぎ去り
苦手な冬が迫っている。
年々動きが鈍くなっている体で
少しずつ準備しているが
心の準備は出来ていても
着る物や暖房などもう少ししたい。
今年は諸々の物が値上がりし
なかなか手が回らない。
コロナも次第に緩んできたと言え
どこにも行く予定がない。
今までと変わらぬ生活をする。
木枯らしの中一人ぽっちの
淋しい冬になることに変わりはない。
この年になると
お酒を飲んでも憂さは晴れない。
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昨日の答え
1. ぎもう 2. しんらつ