無人島の朝。

SOTOのレギュレーターストーブでコーヒーを。。。




 いや、せっかくの無人島。

簡単に沸かしてしまっては楽しくない。。



じゃーん!!

キャンティーン単体で楽しみながら沸かして行くぜ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧


ってことで、ブッシュクラフトキャンティーンの使用レビューをしていきます。





いやはや。。


カッコいいです。😎

こんな出先でのシチュエーションでは特に映えますね。

SOTOのレギュレーターストーブでのみ使っただけなので、ピッカピカ。


ピッカピカも恥ずかしいので、焼入れを楽しみながら火を付けていきます。


キャンティーンの土台は 焚き火&ゴトク として使えます。

横から木をどんどん投入できます。


色が変わってきました。

燃やす枝を集めて、火を付けて、コレだけでも楽しいです。


まっ黒焦げ!😇

コレですよ!!
やっぱりキャンティーンは焼けている方が味が出ます。


土台とクロスして置かないと、内部で煙突効果が発生しにくく火力が落ちますね。

今気付きました。


キャンティーンは、リッド(フタ)に湯切りが付いている。

湯沸かし中も灰が入らない。


おいしいコーヒーを頂きます☺


キャンティーン用のポーチでロマン全開!


キャンティーンといえばパスファインダーが一般的ですが、ブッシュクラフトもなかなか所有感を満たしてくれますよ😎